7月4日
あかん、風邪らしきものをひいた。
熱は無かったが咳と、最後は鼻水であった。
寝ていたら右胸あたりに強い痛みが来た瞬間があった。
げっ、もしかしてこのまま死…
なんておもったけど心臓だと左胸だよね。
いずれにしてもこのダラダラと続く日記も
ある時終わる時が来るのだと改めて思った。
遺族がサーバーの代金を払うのをやめれば
全て消える。
消えても良いのだが、やっぱり何らかの形で遺したい気もする。
本気で何かやるなら今だ。
戯言はさておいて本題。
7月である。海開きだ。夏だ、となると暑い季節の当欄である。
オーディオは環境の敵。
機械が熱を持つ上にオフ会だなんていうと人が集まってエアコンの設定温度を
更に下げる。
もやは犯罪であってグリーンベレーだかが(絶対に名称が違う。
ピースボートか?))家に突入してきても
文句は言えない?
と言うことで環境を改善させてみることにした。
アンプ交換。
そう、パナソニックのデジタルアンプである。
SU-XR57。

20年ほど前だろうか。VIERA LINKということでつまりテレビのヴィエラと併せて使う
5,1chシステムの中核として据えられたAVアンプだ。
だがしかし、このアンプ、当時からオーディオ用の単体使いとしても優秀ということで
一部でもてはやされたのだった。
先代はXR55で2005年登場。こちらも名器の名が高いがHDMI端子が無い。
XR57にはHDMI入力端子が1。出力端子が1と二つある。
更に後継のXR700ではその数も増え…と言う事なのだが今回出会ったのは57だったから、それでよいのだ。
こうしたアンプもドフアーの度に探していたのだが不思議と出会わず、今回やっと遭遇した。
そんなものなのである。
これらのアンプが話題になっていたのも随分前の事になってしまう。
今や話題には上らないのがそれも良い。さてしかし、どんな音。どんな性能なのだろう?
7月5日
どんな音…の前に、まず音が出るだろうか?
何分にもAVアンプなのである。単なるプリメインとかと立ち位置が違う。
電源入れてボリューム上げて、だけで済むのだろうか?
しかし心配無用。ちゃんとした製品は間抜けなおっさんのこともちゃんと相手をするように躾されている。
ここで勝手な事をいうと見た目はいまひとつ。
高さを二割くらい削れると良いのだろうが、それは素人の勝手な言い草。そうもいかんのだろう。
後ろに回って接続端子の事を考えるとこれでギリギリなのがよくわかる。
リモコン付き。これは良い。手元でボリュームコントロール。は、慣れるとついていないアンプが異常に思えるから
人間勝手だ。
深く考えないで音を出す。
どうだ?
7月6日
ざっと言ってしまうと立派な音である。
不可は無い。ごく普通に鳴る。それでよい。
今回多くを望んでいない。デジタルアンプで夏場に室温上昇無く聴けたら良いかな?とそんな感じ。
あと、リモコン付きで快適人生。

テレビにつなぐとかそんなことも考えない。家族に嫌がられるだけである。
…と、ある意味舐めたお迎えの仕方なのだがふと気づくとここ最近の流れで小型スピーカーばかりを鳴らしていた。
それはそれでよいのだが相性というものもあるからとG7を接続。
すると…
これは驚いた。かなり驚いた。
何がって、低音である。
ウーファーがブルンブルン。
…これではまるで素人の表現である。だが他に適切な言い方が無い。
超低域ブーストでも掛けたかのように、ローエンドまでたっぷり鳴る。
よくわからない。ただ、ここまでの付き合いでは大型スピーカーにおいて
真価を発揮する特異なタイプという事になるが、それが本当かわからない。
ネットでの評価がまだ残っているアンプであり、数は少なくても熱心に探究された方もいる。
その方たちの書かれている事と比べると僕の感想はちょっと違うようにも思える。
どちらが正しいという事でなく、そういう事だ、と思って欲しい。
現状ではXR57について僕が言える事は、圧倒的駆動力。ただし相手により活きることもあり
そうでもない事もあるということか。
7月7日
最近とみに思うのは自分はオーディオマニア失格なのではないか?ということ。
何を聴いても悪くないと思える。
何がどうしてもどうでも良い。
これでは駄目である。
ネットを見ていると実に様々な表現があり、
それのどれも自分の部屋では起きていないと感じる。
つまり駄目なのだと思う。
そう考えると悲しいし落伍者の印を押されたようにすら感じる。
一方でそれではいけないのだろうか?という気もする。
タンクにガソリンが入っていて、エンジンにオイルが入っている。
あとタイヤに空気が入っていればそれで良い気がする。
それでは失格なのか?
日々悩むところである。
7月8日
うーん疲れているというか倦怠感が酷い。
腰を上げる力が無い。
これはいけない。
明日こそ頑張ろう。
明日こそ…
たぶん…
明日は…
きっと…