11月24日
GTO邸。
もうこれで何度目だろう?
しかも今回はかなり短期間で立て続けの訪問。
pippinさんと一緒に、である。
まず最初に(こればっかり書いている気もするが)。
特定の人とばかり交流しているとか、私も行きたかったとか
色々あるかもしれないが(無いかもしれないが)、
全てに訳があっての動き。
そこのところをご了承いただきたく候。
幕開けはこの辺から
アンプのハムノイズも聴きどころの一つだが。
以外にも作品数は多くないと初めて知った。
K市のSさんもチェックに使うということで登場
輝いているね♪
こんなにしっかりと録られていたとは当時気づかなかった僕…
やっぱり名盤なのだ。
イルカは高音質であるという噂は…
いつでも買えるぞ、と、いつまでも買わない僕。
ま、このレコードはGTOさん宅で聴けば良いという説もあるが…
どの盤も素晴らしく鳴る。その立役者の一人がこの光カートリッジなのは
間違いない。
だが、ご承知の通り、オーディオというのは何か一部のパーツで
全体が決まるようなものではない。
GTO邸の長い長いオーディオの歴史。
積み重ね。
その上にポンと最後の点を描くような形で収まったのが
DS-E3ではないか?
GTOさんの音はお世辞抜きに一つの頂点に達したと思う。
明瞭さにおいてはミキシングコンソール直結というより
その信号が卓に入る直前の段階の物を再生しているのではあるまいか?
という所まで来ている。
もちろん解像度だけの音なんかではない。
聴いていてワクワクドキドキする。血の通ったハイファイである。
E1からE3に行ったことで更に全身の骨格が確かなものになり、
それが全域に渡る力強さに繋がったと想像する。
しかし、繰り返すがこの音はAという装置にBを繋いでCを経由させたら
こうなった、という様な、そんな事で得られるような安直なものではない。
GTOさんという人が人一倍音楽を愛し、それを奏でる装置にも深い深い関心を示し、
50年近い付き合いをして初めて出て来たものだ。
”敬意を表したい音”。そんな表現を今回は使いたい。
もうやること無くなっちゃったんじゃない?と思うのは外野だけで
ご本人はあと少し、もう少し、の気持ちで継続していくのだろう。
行け!未来を照らす光カートリッジ!
だがしかし、これまたある意味裏番長確定なのがこちら。
恐ろしいまでの説得力を持つ。
GTO邸はpioneer PLシリーズの館でもあるのだが
今回また50Lが登場。
こちらには中電が取り付けられ検盤の役割を担う。
しかしPLシリーズっていうのも凄いプレーヤーだ。