9月2日



寒の戻りというのは知られた言葉だが、暑さが戻ってくるのはなんていうのかな?

夏のリターンマッチというのは凄いもんだ。
やられた!という感じで凄い。

少年時代は8月の半ばから吹きはじめるの風が心底いだった。
夏が過ぎゆくという言葉があるが、それは”夏よ行かないで”という意味だ。
今やそんな気持ちは全く無い。秋よ来い、早く来い、とそればかりだ。

何がいけないって眠りの質が悪いせいか眠くて仕方ない。
時間がモッタイナイとはこのことだ。

さて、上の機械だが実は発熱が凄い。
触るとアッチッチ!と言いたくなるくらい過熱する。
カーステレオなんだから、真夏の車内では一体どんだけ熱くなるんだ?と考えると
恐ろしい。

これは面にパワーアンプを背負っているのが問題なのだと思う。

このパワーアンプ部は分離が出来るようになっているので
実働させる時はそうした方が良いに違いない。
ただ、そうするためにはヘッド部とパワーアンプ部を繋ぐ専用ケーブルが必要。
今はそれがないので熱源を背負ったままだ。

このヘッド部には二系統の部入力がついている。
AUX INが二つあってRCA入力である。

その一つにチューナーT-5の出力を繋いで鳴らしているのだが
この時のFMの音が大変素晴らしいので笑ってしまう。

多分本体内蔵のチューナーでも良い音がするのだろうが
さすがに据え置き機に勝てるかどうか?
(別に勝たなくて良い)

…という話しはさておいて、カーステレオは本来車で使うべきで
こんな事をしている場合じゃあない。

だが、なかなか取付が出来ないでいる。

というのもこのヘッド部、CDチェンジャー部がれているのだ。

直せば良いのだが資金繰りに苦労していてままならない。

だが、改めて考えると車でCDなんか今や掛けない?

iPodやiPhoneを繋げる方が現実的だろう。
最新のカーオーディオではハードディスクやメモリーカードを使う。
もうCDを車で再生出来て嬉しい時代は終わったのだろう。

(続く?)


9月11日

あ!

…と言う間に時間が過ぎてしまう。

ホムペからも離れ何をしていたのか?



いやいや、性懲りもなく、下手の横好きで修理です。



ブツは先の日記で取り上げ済みのカーステレオ。



さすがカーステレオはいつにも増してパーツがかい!

はっきり言って若者向けの仕事であって、老眼持ちがやるこっちゃない。

この個体、見る人が見ればとっくにわかっているはずの
ナカミチのCDチェンジャーだ。

6連奏1DINボディーと言うことで、さすがナカミチ。チェンジャーと言えばナカミチだ?

それは良いがこのチェンジャーが良く壊れるみたいで
ご多分に洩れずこちらもCDを認識しない、というかCDメカが動かない

マニュアルを手に入れて意を決して分解してメカニカルな部分は調整をしてみるが
結局直らない

うーん、なんかモーターが回っていない気がする。
モーターそのものの不具合か?あるいは電気系統か?
今のところお手上げ。

悔しいなー。どーしてくれようか??




それでも何事も経験ということで、手を染めるとわかる事もある。

写真のリボンケーブル断線をしてくれてビックリ。

しかしやれば出来るものだ。何とか蘇生させた。

この時ばかりは自分で自分を誉めて上げたかったが
直らないんじゃどーしよーも無い。

誰か自力で解決した人はいますか??


9月14日



そーかそーか、なるほどわかった…

なんて呟いてみる。
確かに当初よりは理解が進んだ。

モーターが死んでいたら嫌だな、と思ったが乾電池で3Vの電圧を直接掛けると
ちゃんと回るしメカも動く。

だがしかし、再び三度フタをしてセットアップをしてみると
状況は依然変わらない。

うーん、果たしてよっしーで直せるのか?
メカニカルな部分ならまだしも電気系統となると
相手が細かすぎて手が出ない…

あ、ちなみにこれはNakamihiのMB-650ってヤツです。


9月15日

Nakamihi MB-650に引き続き手こずって。
あるいは楽しんでいる、の図。



↑この状態でCDをスロットから入れられる、のメカ位置(のはず)



↑CDを飲み込みはじめるとこうなる、の図(はず)



↑一番いている、の図。



↑上から見た図。



↑金具が右にスライドしていくのがわかる、の図。



↑金具が右端に到達した、の図。


さて、今気になるのは先の日記で電池を使って3Vの電圧をモーターに供給すると
メカはスムーズに動くと書いたが、実はどうも動きが滑らかでない、という点。

どうも、どこかでモーターの動きが上手く伝わっていかない気がする。


慎重に。よーく検証しなくてはいけない。

不用意にメカをこれ以上バラすなんて事は考えない。
元通り組み立てられない公算だからだ。

それより良く観察すること。

グリスアップが必要、なんて話しなら良いのだが
どうもそいういう問題ではない。

少なくともモーターに直接必要な電圧を掛けてスムーズに動かないなんて事では
組み上げたって、そりゃ動かないでしょう。

しっかし世界中で困っている人がたくさんいるみたいです、この問題では。

さてさて、解決なるか?

経験者の方がいたらいつかアドバイスを下さいませ。

もちろん、僕としては誰かにこの件でアドバイスを出来るようになりたいと
思ってはいるのだが…


9月19日



MDが終了だとかいう記事を今日はやたら目にするので
引っ張り出してみた。

このカラーリングは凄いセンスだと思ってしまうが
よっしーのの物なので、まあ女性好みなのかなー?

録音は試していないが再生はフツーに出来ている。
ただ、アウトプット(つまりヘッドフォン)端子に若干接触不良を感じたので
クリーナーを噴いてみたが。

音については自分で真面目に録音した物が無いし
なんとも言えない。

ただし、仕事でも扱うからわかるのだが、これはこれで
これだけ聴いていれば充分いける物だ。

一世を風靡したかに見えたがデジタルプレーヤーの普及で
あっという間に過去の物になってしまった悲劇の規格?

いやいや、少なくとも10年は活躍して、主に少年少女の役に立ったのだから
そうは言えまい。

カセットの方が長生きしたというが、それは仕方ない。

それより、このミニディスクは大きすぎず小さすぎず
手のひらへの収まり具合が大変よろしい。

容量などはデジタルプレーヤーに比べるべくもないが
反面そんなに音楽をいっぱい納めてどーするの?と考えると
これくらいの格納力でちょうど良い気がする。

とは言っても、再び主役に返り咲く事は考えられない。
長い間お疲れ様、といって見送って上げよう。

お疲れ様でした!

*時々、ジュジュッっと動作音がする。
慣れないと結構ビックリする(笑)


9月22日



人間というのは不思議なもので、例えば家にばかり籠もっていると
なんとなく外へ出ないといけないような、
外に出るともっと良い事があるような気がする。

(画像と文章は全く関係がありません。念のため)



しかし外へ出てみると、暑いは混んでいるわでロクな事がない
なんて思ってしまう。

凡人の日常なんてそんなもんだ?

(画像と文章は連動しておりません)



なのだけど(文脈は繋がっていません)、家からそんなに遠くない所に
こんなお店を発見した。

電子パーツが買える!
これは貴重な存在だ。

一見閑散としているのだが(失礼!)
無線なんかを弄るマニア(高齢者多し)は嬉しそうに立ち寄っている。

こーでなくちゃいけない。



僕も時々お買い物をする。

ビニール被ったままでゴメン。
開けると面倒なのでこのままワンショット。


9月23日

で、買ってきた物の中に1μFの電解コンデンサーが含まれていた。

それで何を…?

わかります?これ。



そーです(何がそーです、だ!)
STAXのイヤースピーカー用アダプター
SRD-5です。

時々登場するのがSTAXのSR-3とこのSRD-5の組み合わせ。

STAXは素晴らしい

…はずなのだが、僕は自身のSR-3で、”これは素晴らしい!”と
思ったことがあまり無い。

これはひとえにSRD-5の老朽化故と思っていた。

STAXに関する文献は、幸いなるかなネット上にたくさんある。
SRD-5に関する物のいっぱいある。

それを紐解いてみる。
すると使われている素子の劣化で、本来220V位あるべき
バイアス電流が低下する事があるという事がわかる。

おおー、そーか。そーゆーことか?

いや、本当にそれかどうか知らないが、取り敢えず、と
電圧を測ってみる。

すると220Vどころか110Vくらいしか無い。
わかる人はこの段階でわかるが、よっしーは勘違いをしているのだ)

これはいけない。これではSR-3が可愛そうではないか。

ということで早速(でも無いのだ、本当は)コンデンサーを買いに行った。

で、さくっと交換。
…というのは真っ赤な嘘で、基板にアクセスするために四苦八苦。
結局トランスをずらさないとダメだったりする事がわかった。

ま、その辺はクリアーして無事コンデンサー交換

しかしオリジナルコンデンサーを見ても状態は健全で、
液漏れらしき物も見あたらない。

ま、いずれにしても40年前の電解コンデンサーを交換しても
バチは当たるまいという事で手術。

きちんと終えたつもりだが電源投入の際はいつもながらキンチョー。

暴発もなかったのでホットして、早速電圧測定

すると…

うーん?相変わらず電圧は110Vくらいしかない??

おかしーなー、せっかく交換したのに
別の素子に問題があるのかー??

…と思って腐ったのだが、改めて文献(英語サイトだ)を
見ていて、「!」と気がついた。

そーだ、ここで計測できる電圧は220Vの半分で合っているんだー…

って事は元から110V位合ったんだったら、それで正常じゃん…


ああー、意味のない事をしてしまった…

馬鹿らしいから元の部品に戻そうかとさえ思ったが
それもに馬鹿らしい。
リフレッシュしたんだからそれで良いじゃない、ということでフタを閉めて
アンプに接続して音を聞いてみる。

すると…

おおー激変!

…というのは真っ赤なで、そこまでは言わない。

ただ、これはこれで悪くないんじゃない?という気がしてきた。

人間なんていい加減なものだ?

いや、気がかりだった事をやってみるのは悪い事じゃない。
やらないといつまでも疑心暗鬼がくのだから。

それで、僕は今、ひょっとするとこれまでSR-3について誤解していたのかなー?
という気になっている。

これは、何というかモニター調、ではなく、
なんとなく、の名器なのかもしれない。

“超”が付く部分を僕は感じる事が出来ないのだが
元からこういうヘッドフォン、イヤースピーカーなのではあるまいか?

そしてソースの問題。
もっと良いソースを宛う必要があるのか?

更に言うとアンプその他の問題もある。

SRD-5を使うということは、ある意味その手前にあるアンプを
ヘッドフォンアンプ化してしまう事も意味する。
なにしろSRD-5はアンプのスピーカー端子に接続するのだから…


9月24日

でもってアンプはJA-S41を使っている。

それは良いのだが、ふと気付くと音がまた変な感じ。
いや、音が悪いというよりも音量がリニアに上がらない感じ。

ふと気付くと電源プラグの差し込みがグラグラしている?

この時SRD-5の電源はJA-S41のサービスコンセントから取っていた。
*SRD-5などには電源スイッチがないのでSTAXでも連動コンセントの使用を
使い勝手の上では推薦していた、との記述に影響されてそうしてみていた。



S41は自分なりに手を入れたのだが
さすがにサービスコンセントの具合までは見ていなかった。

どうもサービスコンセントがいかれているみたいで
接触が悪い。

そーかそれで音が変になる時があったのか…

と言うことでSRD-5のプラグを電源タップに直接挿した。

すると当然ながら音は安定する。

…いや、これは良い音だ。

ここでふと思ったのだが、SRD-5は結構電源の影響も受けるのではないか?

いや、もちろん電源の影響を受けないオーディオ機器なんて無いのだが
物により時により程度に差はある。

SRD電源。SRD電源。SRD電源…

頭の中で色々な想いが交錯するというかを巻く。

SRD-5の電源ケーブルを交換してみたらどうか?

これを是非やってみたくなった。

ただ、その前に今の音をちゃんと聞いておかないといけない。
それと、ケーブル交換の前に、例えば電源タップによって音の違いが出るかどうかなど
検証しておきたい。

そんな訳で突然、なんとなくSRDがマイブームになってしまった。

なんだかなー??


9月25日



色々研究

電源ケーブルを交換してみようかと思ったが
基板に直挿しであり、尚かつ想像よりも細い設定で
これは無理矢理交換するのは危ういと判断する。

細くて高品位の電源ケーブルでもあれば良いが…

後は外部に出ている部分でカットして別の(太い)ケーブルを半田付けするか。

あるいは今の純正ケーブルを多少短くカットして、プラグの交換だけ試してみるか…

最後のが最も無難であるが…

そしてインプットケーブル。
これが実にフツーな感じのスピーカーケーブルなのもちょっと引っ掛かる。
別に何でも交換すりゃ良いって訳でもないが
40年も使えばそろそろ交換をして上げるのも筋という気もして
とっても迷う今日この頃。


9月26日

9月26日というのは災害の特異日である。

洞爺丸事故。伊勢湾台風。狩野川台風。いずれもこの日の出来事だ。

…という話しは置いておきますが、SR-3+SRD-5の音が妙にい。

実は”音が良い”くらいオーディオ系のサイトとして詰まらない話しはない。

そんな話しは面白くもなんともないのだ。

一応具体的に言うと繊細さが感じられ、れも悪くない。
音圧も充分で、JA-S41のボリューム位置7時半〜8時位で
充分な音量となる。

理由はわからない。
敢えて捜せば既述のように電解コンデンサーを交換した事くらいだが
(オーディオ用ではなく一般品)
これが効いたのか?だとしたら嬉しい。
40年も経過したら素子だってれていて不思議はない。

そして何より今感心しているのはセンター定位の見事さだ。

よっしーは妙な所に過敏な男で、センター定位。特にヘッドフォン使用時の
センターの不確かさが我慢ならないところが、実はある。

ヘッドフォンでセンター定位が決まらないなんて、それはお前の装置や
耳が変なんだと言われたら、言われた方が気が楽である。

ところがどうもそうではなく、純粋に過敏になってしまうようなのだ。

そのせいで、ヘッドフォンが好きでありながら
ヘッドフォンオーディオが苦手という変な男になってしまったのだが
今聴いているSR-3+SRD-5にはそれが全くない。

故に実に安心して音楽を聴くことが出来る。

やっぱり長生きはするもんだ


9月27日

ヘッドフォンって一体なんだろう?

他人様の事はさておいて、自分にとって何だろう?何だったんだろう?

振り返って中学高校の頃はヘッドフォンをあまり使わなかった気がする。
一応最初のシスコンにヘッドフォンも付いてきていたのであるはあったのだが…

ヘッドフォンって面白いんじゃないか?と思えたのは
やっぱりヘッドフォンステレオが家に来てからだろう。

ひねくれ者はウオークマンじゃあなくてステレオプレスマンを愛用していたのだが
これでヘッドフォンで聴く音の面白さにまきながら気がついたのだと思う。

その後多重録音なんかにも手を染めるようになって
その頃は自宅でおヘッドフォンを被るようになっていた。

TASCAMの244を持っていて、これで聴くヘッドフォンの音は
とても良かったと思う。
(なにしろ30年位前の出来事なので記憶が曖昧だが)
やっぱりヘッドフォンアンプを搭載していると違うんだな、と勝手に思っていた。
(244にヘッドフォンアンプが積まれていたか未確認だ)

話しは前後するが、屋外では必然的にヘッドフォンになる。
大学の行き帰りとかはヘッドフォンステレオが欠かせなかった。
一種の中毒だろう。
今と違って100均でヘッドフォンが買える訳もないから
断線しては半田で直す、なんて事を繰り返して
気付くと随分コードが短くなっていて笑ってしまったものだ。

さて、ヘッドフォン。
個人的にはマルチモノとか、わざとらしく左右を分離したりした物を聴くと楽しいと感じていた。
多分今でもそう感じている。

モニター的に聴くと楽しい、というかそういう聴き方になってしまうのは
前述の多重録音の経験などがそうさせているのだと思う。

これはこーゆー狙いだろう、とかエンジニアの手の内を想像しながら聴くのが楽しいのだ。
あまり良い性格とは言えまいが…

そんな僕だからSR-3+SRD-5にもやたらとモニター調を求めてしまうのだが
やっぱりこれはちょっと路線が違うようだ。


9月29日



時々登場するCB50JX-1

このバイクが手元に来て、早いものでもうすぐ4年になる。
公道を走り始めてから3年と少しということだ。

時の経つのは速い。

お陰様で一応走れているのだが、
そろそろ真面目にやらないといけないなーと思うことが多い。

真面目に…というのはもちろん整備の事で、列挙してみると…

チェーンの交換。併せてスプロケットの交換。

フロントブレーキワイヤーの交換。

上の二つが多分優先。

タイヤも換えるべきで、その時はフロントはチューブも交換して
リムの内側も見る必要がある(リアは済んでいる)。

次にエンジン関係ではキャブレターは交換しても良いと思う。
現状でも一応オーケーなのだが、幾ら手を入れても35年経過のキャブでは
常に怪しさと背中合わせだ。
エンジン不調の際の原因特定の障害になるので
PC18の新品あたりを宛うべきだと思っている。

しかし考えてみると大したことではないのだが
それが遅々として進まないのは性格もあるがドケチが災いしている。

ちょっとこれは行きすぎではないかと思うので
そろそろ腰を上げたい。

それでも、まあ原付。それもホンダ縦型となれば
掛かるコストも手間もミニマムに近い訳で
ビックバイクをレストアして乗っている人には頭が下がる。
今のままではよっしーには到底無理だ。

ここで話しはちょっと横滑りをするが
バイクの整備とオーディオの手順はどこかでている。

エンジンが、外装が…というのも気に掛かる所だが
優先順位を付けるとしたら車体が先になる。
ブレーキ、動力伝達系、タイヤ。
これはオーディオで言ったらスピーカーのき場所選びやセッティングに当たるのではないか。

それからエンジン関係だが、これがアンプや更に上流の機器のチョイスや
使いこなしに当たる?

電源ケーブルガソリンやオイル。そして補機類に該当すると考えるべきか。
粗末に出来ないがイの一番に来るのかというとちょっと違う。

まあ何でも良いが段取りは間違えてはいけないという事だろう。
(間違えても趣味だからカンケー無いけど)

それと、お金は使えるに越したことはないが
掛けたら幸せな結果が来るとは限らないという所は両者に共通。

排気量はシステム全体の規模に相当するのだろうが
これも小さいと大きいのに勝てないと限らないのも共通。
大きいのが悪いと言う意味ではなく
目的や考え方が違うと小さい方が遙かに自由で楽しいという事にもなる。

オーディオも原付も、やり方によってはお金も掛からないので
大いにお勧めしたい趣味だが、やる人は少ない。
こんな所も両者共通かしら?


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