と言っているかどうか知らないが よくもまあ器用に床に全身を貼り付けるものだと感心する。 そりゃ暑いだろう…毛皮着込んでいるみたいなもんだもの…
僕の場合気がつくとやってしまっている。 どちらかというと、更新するよりも しないように心がける方が難しい? それはさておき、P−610段ボール。 どんどん怪しい姿になっていく(笑) いい加減はいい加減なりに正攻法に戻そうと思った。 そこで10p×5pの角形ダクトに変更。 奥行きは取り敢えず4pくらい。 これだとそんな変な事にはならないみたい。 やるならこれから長さを調整することになろう。 …それは良いが今回は音全体が今ひとつ? なんだろう?と思ったらCDチェンジャーの方で聴いていた。 CDP-777ESAに切り替えたら、“あの音”が戻ってきたので 一安心。音楽の佇まいがまるで違ってしまう。 別にチェンジャーの音が悪いとは言わないが いくら何でも音に徹した20万円のプレーヤーと同じには ならない。 逆にいうと違いがキチンと出た訳で、この辺のシビアーさも コンコルドよりP−610段ボールの方が有利。 JA−S71のボリュームで、 8時くらいだとラウドネスON 9時前後だとトーンコントロールのBASSを+6位にして良し。 10時くらいからは補正不要という感じで 取り敢えずは常識的な線に納まっている?
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