ちゃんと付き合った。 “お前の事なんか知らない”、と装置が 言っている気さえした。 結線とかSPの位置や向きを直している内に だいぶご機嫌は戻ってきた様子。 良かった。 久しぶりにパイオニアのDV−S10Aを引っ張り出した。 何とも良い感じではないですか。 もう少し趣味に専念出来ると良いのですが なかなか難しい。 もっとも、40代前半の人の大部分が同じような 状況だろう。 今のところは仕方ないかな。
写真が無いのが残念だが、先日とんでもない音を聴いてきてしまった。 1年3ヶ月ぶりにkazzさん宅訪問。 昨年に引き続き、某アマチュアオケにご招待頂いた帰り 寄らせて頂いたkazzさん宅にはティール1.6がニッコリ笑って 待ちかまえていた。 ティールはエージングも進みただ今絶好調。 それに加えてプリはレビンソンのNo.38Lに、 そしてパワーはジェフローランドのModel 1に変わっているわで 凄いことになっている。 細かい使いこなしもあるのだろうが、それはさて置く。 とにかくCDの第一音が出ただけでゾッとしてしまった。 お見事! 音が、楽器が、そしてホール(ソフトによりますが)が見えている。 思わず笑みがこぼれてしまいました。 あちゃ〜とのけぞったのは、よっしーの他に PC−X60ADさん、そしてhiroshinさん。 その後2時間翻弄されっぱなしの3人でした。 (続く)
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