3月22日

もの凄く久しぶり自宅のオーディオ装置と
ちゃんと付き合った。

“お前の事なんか知らない”、と装置が
言っている気さえした。

結線とかSPの位置や向き直している内に
だいぶご機嫌は戻ってきた様子。
良かった。

久しぶりにパイオニアのDV−S10Aを引っ張り出した。

何とも良い感じではないですか。

もう少し趣味に専念出来ると良いのですが
なかなか難しい。

もっとも、40代前半の人の大部分が同じような
状況だろう。

今のところは仕方ないかな。


3月30日

写真が無いのが残念だが、先日とんでもない音を聴いてきてしまった。

1年3ヶ月ぶりにkazzさん宅訪問。

昨年に引き続き、某アマチュアオケにご招待頂いた帰り
寄らせて頂いたkazzさん宅にはティール1.6がニッコリ笑って
待ちかまえていた。

ティールはエージングも進みただ今絶好調。

それに加えてプリはレビンソンのNo.38Lに、
そしてパワーはジェフローランドのModel 1に変わっているわで
凄いことになっている。

細かい使いこなしもあるのだろうが、それはさて置く。

とにかくCDの第一音が出ただけでゾッとしてしまった。

お見事!

が、楽器が、そしてホール(ソフトによりますが)見えている。

思わず笑みがこぼれてしまいました。

あちゃ〜とのけぞったのは、よっしーの他に
PC−X60ADさん、そしてhiroshinさん。

その後2時間翻弄されっぱなしの3人でした。

(続く)

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