![]()
してみたいと思った。 なのでラックの整理。 HX−10000を迎え入れて、 可愛そうだけどとりあえずSA3とPRA−2000は撤去。
![]()
これはかねてより懸案だったのが実現した形。
こうするとどうなるんだろう?、という好奇心を抑えられないのだ。 しかし、まあ好奇心が多い分悩みも多くなる?。 ああでもない、こーでもないとやるが なかなか思ったような音が得られない。 四苦八苦とはこの事だ。 こーゆー時一番嫌なのは、セットし直す前よりも 音が悪くなった場合だ。 今回はそれが顕著で泣き顔になってしまった。
結論から言うと、到達した音は、一転して それはそれは素晴らしいものだった。 (本人が言うのだから間違いない!?。笑) 痩せすぎず、太すぎず、力があっても肥満体ではない。 見晴らしの良さは特に印象的。 それまで半べそだったのが、急に活き活きしてくるのだから 何ともおめでたい。 途中省略で良い結果だけ聞かされても、 それはそれで困るかもしれない。 まあ詳しくは今後説明ということにしたいけれど、 ひとつ言えるのはインターコネクトケーブル、 電源関連、そして機器の置き方についてまで 非常に敏感な状態になっているということ。 僕はそのような敏感さを歓迎するような人種ではないので それを良いことだとは喜べない。 ただ、やたらと反応が良く、誤魔化しが効かない状態に 陥っているのが今の状態だと、それだけは言える。
北関東方面に出動。 Kさん宅を訪問して参りました。
![]()
“一部”、ではなくて、これで“全部”、である。 スピーカーが見あたらない?。 いえいえ、よ〜く見直せば見つかります。 ほら、STAXのイヤースピーカーが。 そーです、Kさんはベテランのオーディオマニア。 且つ、STAX使いでもいらっしゃるのでした。 (続く)
ひとつ前の日記に戻る。 日記のMENUへ。 表紙へ。
|