スタンド作成だが、今ひとつはかどらない。 いや、やることは簡単なのだが、教室のあるマンションの方に 材料その他を置いてあるので、そこまで行かないと 作業が出来ない。 別に行けば済むことだが、夜中に家族を置き去りにして 別宅へ行くのは憚られる。 ま、ぼちぼちやります。
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夏休みの工作の事について触れた。 何作ろうか?と呟いていたので “スピーカースタンドなんて良いんじゃない?”と ふってみた。 でも、それだと提出しなくちゃいけないから 困らない?、と逆に突っ込まれてしまった。(笑) で、上の図は(見づらいとは思いますが) 上がよっしーのスピーカースタンドの板取図。 で、下が子供の工作の設計図。 父の方が超簡単なのに対して 子供のは超難解?。 何じゃ、こりゃ?、と尋ねてみてびっくりした。 恐ろしく複雑な物を作ろうとしてる。 その設計図の詳細な事ったら、、。 恥ずかしくて自分のは見せられなくなった父でありました。(爆)
スタンド製作は遅々として進まず?。 ま、しかたない。 それより久しぶりの木工で、反省することが多い。 何をどう反省しているのかは後日、、。
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(意味は無い、、、)
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たまには?本宅のオーディオを弄らないと、、。 それで、と言うわけではないが DV−S10Aの下にTAOCのTITE46PINNを入れてみた。 と言っても借り物なのです。(汗) 本来3個ワンセットなのだが4個でお借りした。 単純に考えてもピンを上にするか下にするか。 更にスパイク受けを使うか使わないか。 オマケに3点支持とするか4点支持とするか、と色々な組み合わせが 考えられる。音はそれぞれ違う筈だが、果たして全て検証出来るだろうか?。 最初はS10Aの脚の下にTAOCを入れてみた。 だが、これは音以前にルックスの点で問題あり。 それに全高が高くなりすぎて、いかにも落ち着かない。
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取り敢えずピンが下。最初はスパイク受けを入れていたが 今ひとつパッとしないので外す。 音は変わったのだが、実はこの日同時に他の事もやってしまった。 だから詳細なる検証とは言えない。 何かを見極めたかったら、他の事はじっと我慢で その部分だけを換えてみないと一般ピープルにはわかりにくい。 故にいつもはそうしているのだが、この日はどうしても やってみたい事があった。 何かと言えば部屋の模様替えなのである。
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だが、あくまでもマイナーチェンジであって大幅な変更は して来なかった。 しかし、この度ピアノ教室がマンションに移ると言うことも有り、 多少は住人本意の使い方を出来るようになった事もあり マイナーチェンジならぬモデルチェンジに挑戦してみることにした。 詳しい事を書いても、誰が他人の部屋の使い方なんか 教えて欲しがるか、と言われそうだから割愛。 要するにスピーカーの位置を変えた。 一緒に駆動装置も着いていった。 これまでの状況から、置き場所を90度変えてみた。
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かもしれない。 だが、気分転換は必要。 居住性の方もさることながら、音の方に関しても 最近はちょっと煮詰まり気味だったので敢行する事にした。 で、作業自体はまだまだやることが残っているのだが 音の方はどうだ?。 当然だが音も変わる。それも良い方向に変わった。 以前より出来るものならやってみたかった 背面の壁からスピーカーを離すセッティングが実現出来た事も大きいだろう。 壁からロジャースのフロントバッフルまでの距離が約90p。 リアバッフルから計ると60p離れている状態だ。 これでスピーカーフロントバッフルからリスニングポイント迄は 2メートル。左右スピーカーの間隔は取り敢えず1,5メートル。 視覚の影響もあるかもしれないが、音場の展開は奥へと 深い物に変わる。 ただ、それより驚いたのは傍若無人とでも言いたいような 低音の展開。 ソフトによっては恐怖を感じる?。 実はメインアンプのHMA−9500も今まで主に使っていた 最初期型からOH済み(コンデンサー類交換、リレー交換、 電源ケーブルを9500Uと同じ太さの物に交換)の後期型へと 差し替えている。 これも効いているのか?。果て又S10Aの下のTAOCも 効いているのか?。 何だか良くわからなくなってしまったが、 音は向上しているのだから良いだろう。 さてさて、これから後一歩の詰めをしないと、、、。
グレースG−540登場。
と言っても妙な物は使わない方が無難。 無水アルコールと綿棒。爪楊枝。 使い古した歯ブラシで充分。 ただし、カートリッジのコネクターのみ 極々少量のピアノコンパウンドで磨いた。
グレースの証。
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クロームメッキの輝きが、アームフェチにはたまらない?。 さて、このアーム、グレース初のジンバルサポート。 誕生はいつだったのか、わからない位古く、 そしてロングセラーでもあった。 後にS字化された、G−545、565なども登場。 これもロングセラーとなった。 ざっと考えても30年くらい前の物なのだが その割には恐ろしく綺麗だと言える。
ところでグレースのG−540なんてどこから来たのか?。 実は某オフにてプレーヤーごと求めてきた次第。 こーゆー事はもう止めようと思っているのだが アームフェチにアームを見過ごせとは酷な事。 それに一式まとめてもCD一枚分くらいの値段だった。(汗)
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それなりに汚れてはいたが、よくよく見ると興味深いプレーヤーだ。 単売ターンテーブルとアーム二本を堂々とした箱形キャビに 納めてある。 グレースG−540は奥側のセカンドアームの位置に納まっていた。 メインアームの位置にあるのはSOUNDと言うメーカー?の ST−14という物。 これについては詳細不明。
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パイオニア製のベルトドライブと言うことはすぐにわかったが、 型番が外には書かれていない。 ?、と思って数日が過ぎたが、開けてみたら何と往年のベストセラー MU41ではありませんか。 見抜けなかった私はまだまだ修行が足りない?。 一応解説すると’66年にパイオニアはPL−41と言うプレーヤーを発売している。 通称マナイタ型と呼ばれる独特のスタイルもさることながら内容も充実した物で、 メーカー製プレーヤーシステムをマニアに認知させるという 歴史的役割も果たした一品だ。 PL−41登場以前は単品のフォノモーターとアームを お気に入りのキャビネットに組み込む自作プレーヤーを使うのが それまでは常識だった訳だ。 ’68年には後継モデル、PL−41A(¥49,500)が登場しているが これには実に様々なバリエーシがョンあった。 PL−41AをカートリッジレスとしたPL−41C(¥45,500)。 41Aのキャビネット無しのプレーヤーユニットのPU−41A(¥43.500)。 PL−41Cのキャビネット無しのプレーヤーユニットのPU−41C(¥39,500)。 そして、アーム無し。パネル右側のアーム取り付け部分もカットした いわゆる単売フォノモーターがMU−41(¥25,500)というわけだ。 (以上資料は「長岡鉄男の日本オーディオ史、同2」を 参照させて頂きました) グレースのG−540もその頃の製品だろうから、やはりこのプレーヤーは ’60代末の物だろう。当時としては相当マニアックな物だったと想像される。 キャビネットも市販品だろうが、それこそ正体不明。 PL−41シリーズに相応しく、マナイタ型のキャビネットだ。 各パーツを外してキャビネットの裏側をしげしげと眺めてみる。 写真ではわかりにくいかもしれないが、あちこちに鉄板が貼り付けてある。 これはきっとオーナがー後から付けたのだろう。 、、、ということで、本当はグレースのアームだけ取り外したら 粗大ゴミに出してしまうつもりでいたこのプレーヤーだが 見れば見るほど捨てるにしのびない気持ちになってきてしまう。 取り敢えず切れたベルトだけでも取り寄せよう。 ’60Sの音を聴きたいではないか。 もっとも、一番怖いのはその音が凄く良かったらどうするのか、、、?。 いや、無い話しでは無いのである、、、。(汗)
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