9月3日
例によって月を跨いでしまったが、
8月の工作の続きをUP。
何だか夏休みの宿題の提出をしているような気分。
塗装前のキャビネット。
やはり白木のままだと格好悪い。
上に乗っているのがワトコオイル。
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で、塗り上がったのがこの図。
ワトコオイルで塗装をしたのは
初めてだったが、とても楽で、
しかもなかなか好みの仕上がりとなる。
これからはこれで行こう。
(塗った後の写真は室内で撮ってしまったので、塗装前と比較がしづらいですね。でも、飴色でいい感じ。)
久し振りにSP−10UとEPA−100を載せてみました。
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キャビネットが少し綺麗になったら、
SP−10Uの腐食が気になる。
以前ステレオ誌に、彫刻刀で古い塗装
(ラッカー?)を削って、あらたにラッカーで
塗装し直した人が紹介されていた。
一丁やるか?。
でも、自信が無い。
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たまには後ろ姿。
(意味は無い)
EPA−100のお尻に10円玉が
3枚接着されている。
MC−L1000+PH−L1000
(27g弱)を使うために必要。
おかげでほとんど専用アームと化している。
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意味の無いついでに
底面のお写真。
フラットにしたのは、後で
鉛など貼りつけて重量増加を
する事を見越しての事。
ただ、今の所やる気無し。
ウン10kgのキャビネットはいいが、万一地震などで落下して、
家族が大怪我でもしたらと思うとやる気になれない。
SP−10が約9kg。アームが鉛ボード(薄い物)込みで約2kg。
キャビネットが約10kg。足して約20kg強。
ま、いいか?。
*よく考えてみたら、前オーナーの作ったコンクリキャビも物置で眠っている。
キャビだけで約60〜70kg。
恐ろしい、、、。
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せっかく仕上げをしたのに、
KP−9010とGT−2000が居座っているので
まだ出番がない。
もう少しお休み頂こう。
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(9月7日 UP!)
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