11月18日

オーディエキスポレポート
続編。


ソニーのブースより。

これ、何だかわかりますか?。

チョーカータイプのウオークマン
(とは言わない?)

メモリーカードというか、
スティックと言うかを使うので、
ここまで小さく出来る

本当に“音楽を身につける
感覚。

参考出品


これは何なのか?。

キチンと質問してくれば良かったのだが、
多分上記のメモリーを使った
ジュークボックスと言うか、チェンジャーと言うか
だろう。(?)

向こう側に人の横顔が写っている。
それと対比すれば、いかに小さい物か
お分かり頂けるだろう。

同じく参考出品


SACDのソフトがずらり。

壮観、と言うか美しかった。

頑張れ、ソニーフィリップス?。

どうでも良いけど、次世代CD
メーカー様の思惑がもつれて、
普及はいつになるのやら。

覇権争いしている場合じゃあない、
と思うのだが、、、、。

それと、せっかくのSACDのソフトとハードを
用意しながら、試聴がヘッドフォンと言うのは
ちょっと辛い。


ヤマハのAdvancedYST方式の
スーパーウーファー、YST−SW800
の25cmデュアルバイアスウーファーユニット

2組のマグネットを対向させて取り付け、
均一、かつ強力な磁束密度を実現、
との事。

ストロークがいっぱい取れそうな感触でした。


FPSのミニサイズのフラットスピーカー達。

思い思い、カラフルな色に塗られ、
とってもポップな感じ。

オーディオのデザイン、色使いも、
そろそろ変わっても良いんじゃないかな〜。


パッと見て、これが何だかわかる人は、
かなりのオーディオフェア−通?。

アクロテック
のスピーカーコード
切り替え用、スイッチボックスだ。

ここのブースに来ると、
大抵一人はこれの前に陣取り、
必死の形相で切り替え試聴をしている。(笑)

本当に違いがわかるのかな〜、と
いつも疑問に思っている、、、。


デンオンセパレートAVアンプ

クロームメッキが印象的だが、
指紋が目立つので、係りの人は
シリコンクロスが手放せない様子。(笑)

それは良いとして、こんなに光り輝いて
いては、とてもAVには使えない?


もう少しあるけど、
今日はここまで。

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