ＣＡＲＹ　ＣＤ−３０１ 管球式ＣＤプレーヤー。 ４４０，０００円。 アナログ段に１２ＡＵを４本使用。 球を差し換えると音が変わる？。

この様に５，１Ｃｈのデモが 多かったのも今回の特色。

プラズマディスプレーに合わせて スピーカーも薄い。 この考え方は間違いではない。

タンノイまでもマルチチャンネルに 参入？。 ちゃ〜んと５，１対応のスピーカー郡が シリーズで揃っていた。

タンノイのセンタースピーカー。 ＴＤ−Ｃ１（価格未定）。 三本ユニットだが、真中のユニットが コアキシャルなのが、タンノイらしい？。

この後姿は何でしょう？、、、。

何と、オートグラフが台数限定で 復活なんですって？。 （知らなかった、、、。） これが出て来ると、横にあるディメンション シリーズが霞んでしまう？。 お値段は２５０万円/１本？。

時節柄、オートグラフの上にも スーパーツイーター。 多分ＳＴ−２００だと思う。

タンノイを聴く人の、もう一つの音の贅沢。 という事で、心地良さそうな椅子も用意されている。 これだけ気持ち良い椅子に座ると、 音がどうした、何て事はどーでも良くなりかねない？。

キンバーケーブル。 写真の物はＳＰケーブルで２６万円。 ひょえ〜、と驚いてカタログを見たら それでも一番お求め易い部類でした。 恐れ入りました。

説明の必要も無い。 ただ、これから音が出ているのを聴いた事は無い。 たまには鳴らしてみません？。

ナグラのＰＬ−Ｐプリアンプ。 実に格好良い。 ついでに値段も良い。１８０万円（！）。

ボウ　テクノロジーのプリ。 ＷＡＲＬＯＣＫ。 見事なデザインとしか言いようが無い。 ５９万円。近日発売。

オルトフォンのブースより。 ＰＲＯ−ＪＥＣＴパースペクティブ。 （１６万円） メインシャーシがアクリル製。 おお、美しい！。 そー言えば、ＫＰのスケルトン計画は どこへ行った？。

同じくＰＲＯ−ＪＥＣＴの ＲＰＭ−ＦＯＵＲ。 変わった感じのターンテーブルだな〜、 と思い、素材は何ですか？、と訊いたら お兄さんはわからなかったみたい。 （バイトの人？） 後でカタログ見たら、何とＭＤＦの ターンテーブルでした！。 参考出品。予価８万円也。