アンパンマンさんから画像を頂いた。 システムの方もだいぶ変更があったような… そこでアンパンマンさんのページは2ページ目に突入する。
結構変わっている。 そこで詳細を見ると…
インシュレーターを集成材製のものに変更。 響きがふっくらした印象になるという。 このあたりアナログは面白い。 いや、デジタルであっても脚の影響は色々ある筈だが。
SACDプレーヤー。デノンDCD-SA100。 音は大人のテイストだという。 SACD対応のプレーヤーはつい頑張っちゃうと すぐ相応の価格帯になってしまう。 SA100は良い落としどころのような気がする。 (羨ましい…)
同じKEFでも303からKEF104aBに変更。 これでスピーカーは何世代目? 見るからに良い味を出している。 やっぱり英国。 顔つきからして通人好み?だ。
三菱のLVP-1000VF。 結構大きい。そしてなかなかチャーミングな外観。 スクリーンはロールカーテンで1.999円。 それでよいと思う。 良い意味でお気楽にやりたいVには巨額の投資は 疑問だからだ。 まずは大きい画が映る。 これが何より大事だと思う。 しかし、システム随分変わりましたね(!) 躍進、また躍進。 今後も展開が大変楽しみです♪
アンパンマンさんから画像その他を頂戴したのは 随分前のこと。 それなのに更新が大幅に遅れていてごめんなさい。
これで新たなる蜜月のスタート。 …は良かったのだが運命のいたずらか、 ある日立ち寄ったお蕎麦やさんで 同じタンノイのオートグラフを聴いてしまったのが 運の尽き? ![]() ![]() 今回は相手が悪かった? しかしオートグラフとなるとおいそれと手が出ない。 そこで行き着いたのがこのユニット。 ジャーマンヴィンテージのグルンディヒ 8.2インチフルレンジ。 そしてこれを… ![]() という大胆不敵な使い方!!! 制作はlinfofさんという事で作りは確か。 しかし話しには聴いた事があるが これを実際にやった例にお目にかかれるとは こりゃ凄いことである。 実はよっしーも長い間平面バッフルに憧れている。 平面バッフルを作る事はそんなに難しい事ではない。 というか板にユニット取り付け穴を一つ開けるだけだから 速攻で出来る。 だが問題は設置だ。 でかい平面バッフルをどこにどう設置するか? それを考えると二の足を踏んでしまう。 更に平面バッフルは設置後方空間の取り方で 音が変わってしまう。 一歩間違えると永遠にセッティングをやり続けるハメになる。 そう考えると3の足まで踏んでしまう。 以上の難点を一気に解決?するのが 今回のふすまバッフル。 隣室全部がエンクロージャーになってしまうというのも スケールが大きい。 ひょうたんから駒、ならぬ オートグラフから平面バッフル? こんな偉業を成し遂げてしまう人も そんなに居ないと思う。 尚音の方だが日本のスピーカーともイギリスのスピーカーとも 異なる、大変スピード感のある音色で立ち上がり立ち下がりが鮮やかだとのこと。 そう訊くと尚更真似したくなるが よっしーの場合だと手持ちのP-610使用か。 あるいはユニークさでアンパンマンさんを凌ぐには ポンセンベイユニットでこれをやるしかないという感じだ。 ![]()
キット屋さんで購入されたサンバレーのSV-2。 そして、一見lonfof栗スピーカー、 実はケヤキスピーカー。 栗より硬めの響きが、これも心地良さそうだ。 アンパンマンさんのシステムは現状で以下の通り。 システム1 スピーカー:グルンディヒ8.2インチ 平面バッフル取り付け アンプ:ONKYO P-306& サンバレー SV-2(2007) CDP:DENON DCD-SA100 アナログ:KP-990 カートリッジ シュアー Me95ED(シェルは不明品) ortofon FF10XE(シェルはKP-990の附属品) GLANZ GMC-10E(シェルはオーディオテクニカ LT-13) システム2 スピーカー:Linfof工房 ケヤキスピーカー(DIY AUDIO SA/F80AMG) アンプ:LUXMAN L-309(プリ部使用)& サンバレー SV-9t CDP:DENON DCD-SA100(システム1と共用) …ということで天晴れなオーディオライフをお過ごしです。 いやいや、参りました。
アンパンマンさんからシステム更新のお知らせと 画像を頂いた。 いつもよっしーの忙しさ加減を推し量ってお知らせを 頂く。 申し訳ない。 ![]() 新たなスピーカーが一組追加されている。 パッと見ユーモラスなルックス。 グルンディヒの30cm×19cmオーバルと5cmのツィーターの2ウェイだ。 Linfof工房製♪ とても豊かで,レンジは少々狭いものの味のある音を奏でます.とのこと。 わかる気がする。 ![]() 色づけがなく、非常に元気良く,音が生きるフェーダーらしい。 試行錯誤中とのことなので、 これからますます音は良くなるだろう。 一説によるとこれがクレルを追い出したとか…(汗) よっしー的にはこのむき出しのルックスに惹かれる。 ![]() とどめにLUXのSQ38FD。
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