2004年10月28日

アンパンマンさんから画像も頂いている。

まずはこちらKP−990
至ってノーマルな状態で使われている。

リファレンスカートリッジは
なんとシュアーULTRA 500
しかもシェルはアントレーES-10。

これは通好みの選択だ。
しかも、シェルリード線もアントレーとみた。

システム全景と各装置のアップ。

アンプはデンオンのPRA-2000+POA-3000のペア。

スピーカーはダイヤトーンでDS-700Z

プレーヤーにはヤマハCDX-2200が見える。
やっぱりこの頃のヤマハのディスプレーは美しい♪

マランツSA8260もしぶい選択。

デッキはA&D GX-Z9100EV
なんとAKAI GX-77まである。
状態も良さそうですね。

さて、こちらはサブシステム。

しかしどうやら音はこちらの装置の方が好きだとか

その気持ち、わかる!(笑)

サブを名乗りつつ実は隠れメイン

そーゆー事ってありますねー。
(しみじみ)

アンプはヤマハのA-9
スピーカーも同じくヤマハでNS-690

 ここにDVDプレーヤー、東芝 SD-1500
プロジェクター:EPSON ELP-3500が加わる。

こっちの方が音が好き…。
う〜ん、その気持ちよっしーには良くわかる
(メインが悪いとかそんな意味じゃあなくて、ですね)

とどめにA−9のアップ画像。

発売されていた頃は、よっしーには今ひとつに思えたフェイスが
今こうしてみると実に美しく洗練されていた事に気がついた。

あの頃よっしーは未熟者だった…(いや、今も…)

こんな美しいアンプが当たり前のように販売されていた時代って…。

これ+NS−690の音って良さそうですね〜♪


2005年1月4日

アンパンマンさんから新しい画像を頂いた。

KEF303スピーカー登場。

2004年夏のアキュフェーズ同好会OFF会にて
衝撃の出逢い
その後念願叶って射止められたご様子。

今やダイヤトーンを押しのけて、メインスピーカーの座に納まったとか。

一見何の変哲もないスピーカー。
しかしその音の方は非凡な様子。

ノラジョーンズも熱い視線を送っています?


2005年5月4日

おっと!新しい画像を頂いた。

なんと大物登場、Sonyの名器SS-G7ではありませんか。

当時憧れたなぁ〜…

これがサブとは羨ましい。

38pウーファーの威力は素晴らしいらしい。

時代だろうか。今もしSonyが38pウーファー搭載の
スピーカーなんか発売したら、それこそ株価に
悪影響が出そうだ。

あの頃の日本人が今と違って広い家に住んでいた
などという事は無い
ただ、それだけ“良い音”に対して飢餓感みたいな物を
持っていたという事だろうか。

その後スピーカーは小さくなり
大きくなった物はといえばTV、そして
女房や子供の態度
(いや、そりゃウチだけか?笑)

どうも父親の威厳の衰退と共にスピーカーサイズは
小さくなったような

(考えすぎ?)

アンパンマンさんの所ではどうやらその様な事はないようで
重ね重ね羨ましゅうございます。はい。

ボケはさておいて、その他にもメインシステムのパワーアンプPOA-3000
サンバレーSV-9tという真空管アンプに交換され
はたまたYAMAHAのYST-SW500も加わったとか。
音はどんな感じなのでしょうか。
とにかく躍進の一途で素晴らしいです。


2005年8月19日

アンパンマンさんから更新情報を頂いた。

まずはメインシステム。

プリが入れ替わっている。

PRA-2000からアキュフェーズのC-200Lへ。

真空管のメインアンプ、KEFのスピーカーとの相性は良いようで
音は繊細な方向に向かったという。
上手く行って良かったですね♪

こちらがメインアンプの画像なのだが
大袈裟すぎないところが素敵だと思う。

部屋の灯りを消すと球がぼ〜っと輝いて見える。
タマアンプならではの光景だ。

さて、サブシステムの方にも変更あり。

なんとYAMAHAのB-5が登場している。

残念ながらA-9がよる年波に勝てず退役されたご様子。
しかし、後を継ぐのもYAMAHAというところが面白い。

プリの代わりに名取さんさんという方が作られた,ナチュラル・サウンド・エン
ハンサー
NS-1なるものを導入。
興味深い使い方だ。

プレーヤーの方も変更。
CDP代わりのDVDプレーヤーを,東芝SD-1500
からSD-5500に
グレードアップ。
羨ましい限りだ。

そしてDS-700Zも売却されたご様子。

どうもシステムは発展、また発展の一途を辿っているようだ。


アンパンマンさんのページ2を見る。

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