アンパンマンさんから画像も頂いている。
至ってノーマルな状態で使われている。
なんとシュアーULTRA 500 。 しかもシェルはアントレーES-10。 これは通好みの選択だ。 しかも、シェルリード線もアントレーとみた。
アンプはデンオンのPRA-2000+POA-3000のペア。 スピーカーはダイヤトーンでDS-700Z。 プレーヤーにはヤマハCDX-2200が見える。 やっぱりこの頃のヤマハのディスプレーは美しい♪ マランツSA8260もしぶい選択。 デッキはA&D GX-Z9100EVに なんとAKAI GX-77まである。 状態も良さそうですね。
しかしどうやら音はこちらの装置の方が好きだとか? その気持ち、わかる!(笑) サブを名乗りつつ実は隠れメイン? そーゆー事ってありますねー。 (しみじみ) アンプはヤマハのA-9。 スピーカーも同じくヤマハでNS-690。 ここにDVDプレーヤー、東芝 SD-1500と プロジェクター:EPSON ELP-3500が加わる。 こっちの方が音が好き…。 う〜ん、その気持ちよっしーには良くわかる。 (メインが悪いとかそんな意味じゃあなくて、ですね)
発売されていた頃は、よっしーには今ひとつに思えたフェイスが 今こうしてみると実に美しく洗練されていた事に気がついた。 あの頃よっしーは未熟者だった…(いや、今も…) こんな美しいアンプが当たり前のように販売されていた時代って…。 これ+NS−690の音って良さそうですね〜♪
アンパンマンさんから新しい画像を頂いた。
2004年夏のアキュフェーズ同好会OFF会にて 衝撃の出逢い。 その後念願叶って射止められたご様子。 今やダイヤトーンを押しのけて、メインスピーカーの座に納まったとか。 一見何の変哲もないスピーカー。 しかしその音の方は非凡な様子。 ノラジョーンズも熱い視線を送っています?
おっと!新しい画像を頂いた。
当時憧れたなぁ〜… これがサブとは羨ましい。 38pウーファーの威力は素晴らしいらしい。 時代だろうか。今もしSonyが38pウーファー搭載の スピーカーなんか発売したら、それこそ株価に 悪影響が出そうだ。 あの頃の日本人が今と違って広い家に住んでいた などという事は無い。 ただ、それだけ“良い音”に対して飢餓感みたいな物を 持っていたという事だろうか。 その後スピーカーは小さくなり 大きくなった物はといえばTV、そして 女房や子供の態度? (いや、そりゃウチだけか?笑) どうも父親の威厳の衰退と共にスピーカーサイズは 小さくなったような… (考えすぎ?) アンパンマンさんの所ではどうやらその様な事はないようで 重ね重ね羨ましゅうございます。はい。 ボケはさておいて、その他にもメインシステムのパワーアンプPOA-3000が サンバレーのSV-9tという真空管アンプに交換され はたまたYAMAHAのYST-SW500も加わったとか。 音はどんな感じなのでしょうか。 とにかく躍進の一途で素晴らしいです。
アンパンマンさんから更新情報を頂いた。
プリが入れ替わっている。 PRA-2000からアキュフェーズのC-200Lへ。 真空管のメインアンプ、KEFのスピーカーとの相性は良いようで 音は繊細な方向に向かったという。 上手く行って良かったですね♪
大袈裟すぎないところが素敵だと思う。 部屋の灯りを消すと球がぼ〜っと輝いて見える。 タマアンプならではの光景だ。
なんとYAMAHAのB-5が登場している。 残念ながらA-9がよる年波に勝てず退役されたご様子。 しかし、後を継ぐのもYAMAHAというところが面白い。 プリの代わりに名取さんさんという方が作られた,ナチュラル・サウンド・エン ハンサーNS-1なるものを導入。 興味深い使い方だ。 プレーヤーの方も変更。 CDP代わりのDVDプレーヤーを,東芝SD-1500 からSD-5500にグレードアップ。 羨ましい限りだ。 そしてDS-700Zも売却されたご様子。 どうもシステムは発展、また発展の一途を辿っているようだ。
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