SHINさんからはいつも興味深い画像を頂戴する。
HMA−9500の脚をTAOCに交換。 これは結構やられる方が多いみたいだが ルックス的にも格好良い。 そして、外観のネジは全てステンキャップスクリューに交換! C−200Vも・・・だそうだ。 音質面でどうかはしらないが 正に神は細部に宿る、で ここまで愛されれば機器達も本望だろう。
いや、CDプレーヤー用のラックが設えてある。 (以前はプリに直置き) このような対処は案外大切だったりする。
AT-32。 それはわかるが取り付けネジがステンの キャップスクリューに交換されている。 これは懐かしの33PTGLimitedSpecialを彷彿させる。 今回の32は皿にカバーが外されて半スケルトン状態になっている。 SHINさんにとってはオーディオ的に美味しい変化が 感じられる音になったそうだ。 さて、実はこのカバー外し、よっしーもAT-33Eで試した事がある(笑) 良くも悪くも音は変わる。 この辺りは最終的に詰めて行けば かなり面白い結果が出せそうだと思ったりもした。 とにかくカートリッジのボディーというのは 音に対する影響が非常に大きいものだ。 更に言うと、このカバーを止めているネジだけを 締めてみたりするとこれまた音が変わる。 自己責任において試される分にはお金も掛からず 楽しい遊びの一つかもしれない。 ただし、失敗してカートリッジを壊しても誰も責任はとってくれない。 念のためでございます。
SHINさんから画像を頂戴した。 …といってもこれまた頂戴したのは昨年のお話し。 遅くなってしまいごめんなさい。
よっしーの部屋あたりとは雲泥の差?である(笑) SHINさんは小技も上手だが何より美的センスに あふれている気がする。 こーゆーのは天性のものなのだろう。きっと。 以前の画像を見比べると一層興味深いのでご参照あれ。 とはいっても写真はどうしても解像度を落としてしまうので 伝わりにくいと思う。 そこで補足。 機器の下に御影石が敷かれた。 有名な某石材店からネットにて購入とあったがどこ?(笑) それに伴い、御影石電源ボックスも導入。重量14s?? そして何よりラックが変更されている。 GTラックの木目をゲット。これで黒と木目、両方のGTラックが並んだ。 センターラックの高さが低くなったためかセンター定位が 向上というかビシっと決まるようになったらしい。 これはわかる。 嬉しい事なんですよねー(笑)
C−200Vの上段に注目。 右側にHA−1000。 PRA-2000のフォノ部を単売したような製品だ。 左のBOXがヤフオクで 入手したYOP−1相当の自作外部電源。 これは相当効く様で、SN比が向上するらしい。
GTのアームの先になにやら光る物が…と思って見ると MC-L1000ではないか。 そして更によく見るとシェルはULX−3X♪ おめでとうございます。 こーなるとアームを換えたくなるようで… 誠にオーディオとは罪深い趣味でございます…
GTの会会員名簿へ。
|