SHINさんから画像を頂いた。 まずはシステム全景から。
これはやはり美しいプレーヤーですね。 シートは東京防音の物に交換済み。 インシュレーターはmikuyuuさんご手配の逸品。
アームケーブル(8N使用)をチラリ。 コンセント部はAETの3Pホスピタル。 ケーブルのピン端子はWBT。
一見AU07アニバーサリー。しかし実は907MR??。 フロントパネル以外は天板、ツマミ類、サイドウッド、純銅インシュレーターの金メッキ等と例のAU07アニバーサリーの物に遊びで変更していますとのコメントあり。 一部内配線も変更のご様子。 その他にも電磁波吸収シート貼付など手抜かり無い。
こちらはバランス伝送なのかな?。
しかしオリジナルをあまり崩さない程度の変更なのがにくい。
SHINさんより新しい画像を頂く。
真鍮の足と相まって格好良い。 音も良くなったとのこと。 写真のカートリッジはシュアーTypeX-MR。 シェルはテクニカAT-LH18。リード線はオルトフォンの8N。 細かいところにも気を配られている。
SHINさんお待たせしました。 とっくに画像頂いていたのにアップ出来ずごめんなさい。 さて、皆さんよ〜くご覧下さいね。
よくあるGTのアーム回り? しかし良く見ると何やらネジ類が純正と違う… そーです、これは純正蝶ネジの代わりに ステンキャップスクリューで締め付けてあるの図なのであります。 ある方のアドバイスに従って試してみたところ 何と解像度が上がったそうです(!) 素晴らしい着眼。 ちなみにアームベースを留めるネジは 既にステンレス製に変更済みなのでルックス的にもマッチしている。 なんと言っても一個18円也で音質向上するのなら みんなで試しても悪くないでしょう(笑) 更にアームのフォノケーブルも変更。 島津さんのオリジナルベルデンケーブルで色は赤。 思わず目が覚めて、 それまでの8Nって何だったの?・・・と言った心境らしいです。 最近はタイプWにモスビンさんのAETクライオ4N純銀リード線、 +アントレーES−10。 すごくハイスピードでエネルギー感もバツグン!な音を楽しまれているご様子。 色々な人の知恵がここに集結した感じで 何とも素晴らしいことです。
内側砲金の外銅製。 しかし、まあこうして見ると GT−2000”L”って素晴らしく美しいプレーヤーだったんだなぁ〜 と思わずにはいられません。 更に更に、Shinさんは PRA-2000とHMA−9500を入手途中? それらが来ると音はどうなるんでしょう?? 追加報告をお待ちしています♪
…と書いていたら早速続きの画像を頂いた。
プリはPRA−2000ではなくてアキュのC−200V にされたとのこと。 それはそれで宜しかったかと…。 しかし、良い感じで装置が納まっています。 SHINさんはドレスアップ好きなので、これからじっくりと時間を掛けて 9500にも手を入れて行かれる様子。 そうそう、のんびりじっくりやるに限ります。 その方がいっぱい楽しめますものね♪
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