2003年2月15日

zibbibosさんから画像を頂いた。

まずはGT-2000にマウントされた
SAEC WE-407GTのアップをご覧あれ。

とっても綺麗でしょ?。

って、僕が自慢してどうする?。(笑)
でも、ホント美しい

更にちょっとカメラを引くと、、。

こんな感じでお洒落に納まっているのが
良くわかる。

更に引くとこんな感じ、、。

ブラックのラックに
ブラックフェイスの機器達が整然と納まっている。

そしてその付近にあるソファーはホワイト

多分ここが聴取位置。

全体にモノトーンぽくって、とてもお洒落。

インテリアセンスゼロのよっしーとしては
見習いたいの一言。

とどめにNS-1000M

もちろんYAMAHAブラックビューティー

センターにはモニターが鎮座。

そばに小さいスピーカーが見えて、
きっとこれがAV用なのかな?。

とにかくセンス溢れるお部屋とシステムです。

環境って、音にも画にも影響しますから
ホント見習いたいです。(!)


2003年5月1日

zibbibosさんから新たなる画像を頂いた。

おや、このインシュレーターは何だ??。

何とこれはzibbibosさんご自身の設計による
特製インシュレーター。

かつて所有されていたKP−800のソリッド感
GTで実現すべく構想が練られた。

メインボディは砲金の削りだしでステンレスのケースに圧入。
GTの自重は4個の鋼球で受けている。
(これは擬似点接触を狙っての事)

受け側はsus440を使って焼入れ後研磨。
この部分ももちろん別部品で砲金に圧入したという凝ったもの。

これははっきり言ってただ者じゃあない。(!)

こうしてみるとステンのシルバー
GT−2000にマッチしている。

zibbibosさんのお部屋のインテリアにもよく似合う。
恐らくトータルでのコーディネートをも考えての
素材チョイスだろう。

尚、ステンレスには指紋が付きにくいというメリットもあるそうだ。

肝心の音だが、純正インシュレーターも悪い物ではないが
何しろ20年近くの時を経たゴム製品では
初期性能を保っていろと言う方が無理な相談?。

音の方は格段のグレードアップになったご様子。

トータルバランスは考えなければならないにせよ
アナログプレーヤーの脚の問題に付いては
考えさせられる事が多々ある。


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