zibbibosさんから画像を頂いた。 まずはGT-2000にマウントされた SAEC WE-407GTのアップをご覧あれ。
って、僕が自慢してどうする?。(笑) でも、ホント美しい。 更にちょっとカメラを引くと、、。 こんな感じでお洒落に納まっているのが 良くわかる。
ブラックのラックに ブラックフェイスの機器達が整然と納まっている。
多分ここが聴取位置。 全体にモノトーンぽくって、とてもお洒落。 インテリアセンスゼロのよっしーとしては 見習いたいの一言。
もちろんYAMAHAブラックビューティー。 センターにはモニターが鎮座。 そばに小さいスピーカーが見えて、 きっとこれがAV用なのかな?。 とにかくセンス溢れるお部屋とシステムです。 環境って、音にも画にも影響しますから ホント見習いたいです。(!)
zibbibosさんから新たなる画像を頂いた。
何とこれはzibbibosさんご自身の設計による 特製インシュレーター。 かつて所有されていたKP−800のソリッド感を GTで実現すべく構想が練られた。 メインボディは砲金の削りだしでステンレスのケースに圧入。 GTの自重は4個の鋼球で受けている。 (これは擬似点接触を狙っての事) 受け側はsus440を使って焼入れ後研磨。 この部分ももちろん別部品で砲金に圧入したという凝ったもの。 これははっきり言ってただ者じゃあない。(!)
GT−2000にマッチしている。 zibbibosさんのお部屋のインテリアにもよく似合う。 恐らくトータルでのコーディネートをも考えての 素材チョイスだろう。 尚、ステンレスには指紋が付きにくいというメリットもあるそうだ。 肝心の音だが、純正インシュレーターも悪い物ではないが 何しろ20年近くの時を経たゴム製品では 初期性能を保っていろと言う方が無理な相談?。 音の方は格段のグレードアップになったご様子。 トータルバランスは考えなければならないにせよ アナログプレーヤーの脚の問題に付いては 考えさせられる事が多々ある。
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