ワガママおやじさんから画像を頂いた。 あれ?、画像を頂いたの初めて?。
常駐出来る環境は羨ましい限り。 物がいっぱいだそうだけど、 それは専用ルームがあればこそ。 やっぱり羨ましい、、。
あっという間にGTは強化された。
真鍮製インシュレーターを装着した図。 これはハイCPだ。 そして調の字さんのNASキットによる SAEC WE407/TM装着の図。 この取り付けキットもハイCP。 更に副産物として?マイクロSX−111FVにはWE407/23が 載ることになった。 もう一つの副産物としてBL99VにGTー2000の ノーマルアームが載る??。 尚、上記のご様子についてはワガママおやじさんのHPに詳しい。 是非ご参照のほど!。
ワガママおやじさんから久しぶりに画像を頂く。
なんとプリにアキュフェーズのC−280V登場。 サウンドパーツのディスクAはフォノイコとして活用という 贅沢な構成♪ 写真に見えるパワーアンプはP-500L 。 この他に HMA-9500も健在。 ラックにはCDプレーヤーのX−1なども見え隠れしている。 GT−2000も不動という感じで鎮座。 隣にBL−99Vが見えるがこちらのアームは マイクロMA505に変わっている。
SPU-RoyalN と ダイナベクター KARAT RUBY。 この他にFR-7 も加わっているというから羨ましい。 この他にも色々変わったり加わったりしているご様子。 羨ましかぁ〜…。(涎) スピーカーはD-58ES。スーパースワンES。 そしてスーパースワン21。
ワガママおやじさんから久々に便りが届く。 何でも新しいアンプを手にいれたとか…
見よ! サンスイのAU-α907LTDだ。 すわ、HMA-9500に何かあったか?と思ったらそうではなかった(安堵) 以前より着目していたアンプを折良く手に入れられたご様子。 羨ましい。こちらもMOSの名器である。 907は907。9500は9500。 それぞれに良さがある。 今はC-280Vプリからバランス接続で907LTDに繋がれているという。 試行錯誤の末の結果らしい。 サンスイのMOSは故長岡鉄男先生も何かにつけては愛用されていた。 9500をリファレンスの座から追い出すには至らなかったが これはある時期以降のサンスイのアンプがバランス出力であり SPマトリックスで使えなかったからとも言える。 サブシステムにはサンスイが登場することが多かった。
C-280Vと繋いでAV用にスーパースワン21とクレーンでの スピーカーマトリックスで使用中。 9500ならスピーカーマトリックス。 王道であろう。 やはりこれに代わるものは無いらしい。 …といいつつよっしーは9500でスピーカーマトリックスを やった試しがない。 これは勿体ないと反省した。 近々やるかもしれない。 良い刺激を頂いた思いだ。
こちらはJAZZ批評誌 No134 。 理由は何でも良いから書店でお求めください(笑〜 もったいぶらずに理由を言え? ヒント1ワガママおやじさんはJAZZが好き。 ヒント2寄稿… 以上!
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