2017年10月23日
tamaさんから画像も頂いた。
まずはシステム全景。
スピーカーの間に装置やテレビがあってマニア失格とは
tamaさんの言だが、僕はそう思わない。
オーディオもビジュアルも、良い感じで楽しみたいと思った時
この配置はごく当たり前である。
よっしーも昔似たような事を目指したことがあるが
持って生まれたセンスの悪さで、こう上手くは行かなかった(汗)
これがなければ始まらないぜ、のKP。そしておフランス製のJMlabスピーカー。
しかし良く見るとなにやら色々貼り物が…
これがメタルフォースである。
”こめかみに絆創膏を貼った長屋のおかみさんが昔まんがに出ていましたが、それを思い出します”
とはtamaさんご本人の弁だがおかしくて爆笑してしまった。
更に白く細いケーブルも貼り付けられているのが見えるが
これの先にTAKET-BATPUREのツイーターが接続されている。
KPのアップ。
ターンテーブルの外周に貼ったゴムベルト(緑色)。
ターンテーブル最外周上面に貼られているのはフォックの制振シート。
シェルやトーンアームに貼ってあるのはメタルフォースα。
もちろん効果はあるのだ。
ちなにみ、ターンテーブルシートはサンシャインのマグネシウム板とのこと。
という事でおもしろ真面目なtamaさんのオーディオライフは
前途洋々?
そのご様子もホームページで拝見出来るのでよろしく!
2019年6月17日
tamaさんから画像を頂戴した。
なんと愛器スピーカー故障。
それに伴いリファレンスがB&Wの805D3に替わった。
愛用の機器の故障は本当につらいですね…
新しいスピーカーがまた美音を奏でてくれますように…!
ちなみに駆動系も、現在はプリアンプがオクターブ V40SE。
パワーアンプは、ユディオス YD-30BHと、アムレックAL-502Hでのマルチ。
フォノイコライザーは、合研ラボの真空管フォノGK08VCR。
昇圧トランスは、デンオンのA-320という風になっていらっしゃいます。