2009年8月24日

takezo〜さんから画像も頂戴した

まずはシステム全景。
タンノイMercury F1 costomを中心としたラインナップ。

こうしてみるとコンパクトスピーカーだからこそ
スペースを有意義に使えるという当たり前の事に気づかされる。



ラックの中身。

ヤマハAX−900 マランツPM54DSDENON    AVC−1550
というところ。

このラックは放熱も良く、リアの配線に手を回すのにも好適と想像するが
いかがだろうか?


そしてラックの上には、これが無ければ始まらないぜ、
KP-700
なによりTRIOのロゴが燦然と輝く。
こんな格好良いプレーヤーが
当たり前の様に売られていた時代があったなんて…

タイムスリップしてみたい。



TRIO繋がりで…という訳ではないだろうが
CDプレーヤーもケンウッドのDP−5010
昨今なかなかブラックパネルの格好良いプレーヤーが無い。
当時は良かったと思わざるを得ない。


2010年8月1日

takezo~さんからお便りが届いた。

あれ?なんか雰囲気が異なる…

…そーです、takezo~さんは専用スペースをゲットされたのです(!)



駆動系も変わりました。

左上、KP-700
下、ヤマハCDR-S1000 CDレコーダー
右上からケンウッド DP-5010 CDプレーヤー
二段目、マランツ PM-54DS プリメイン(サブ)
三段目、ヤマハ AX-900 プリメイン
下段、トリオ  KT-8100 AM.FMチューナー

ということです。
機器の充実もさることながら、専用スペースが
やっぱり羨ましい〜♪



スピーカー。
メインはタンノイ F1。これは変わらず。

興味深いのはお隣の黒いスピーカー。

なんとROXY-5のスピーカー
85年くらいのシステムコンポのスピーカー。

これが今更だが良い音がするそうだ。

何より気持ちが当時にトリップしてしまうそうで、
これは何にも代え難い効能!

マイルームもゲットして、ハッピーハッピーなtakezo~さんなのでありました♪


2011年9月24日

takezo~さんから新しい画像を頂いた。



おや?何やら見慣れない機材が…



おっと!TRIO KA-8300
こちら1978年の製品。

これは何だかわかるかな?
そーです。YAMAHA CA-700。こちら1974年の製品。
一目でヤマハと見抜けたら凄いかな?

スピーカーはオンキョーの27cmウーファー搭載のPS-C50という無名なスピーカーが降臨。
これも良さそうだ。

他にカートリッジに、シュアーM95ED、M75MBU、M75EDU。
デノンDL103LCU。マイクロのVF3100/5。EMPIRE 4000D/U。
ADC XLM-MKU。SONY VM-27Gと色々増殖中。
(それぞれJICOの替え針にして使用)

男は幾つになっても子供ですね、とおっしゃるtakezo~さんですが
「御意に!」という感じで激しく同感なよっしーです♪


2014年8月4日

takezo〜さんから新しい画像を頂いた。



なんとKP-1100をゲット。それもかなり程度の良い品ということでご満悦に違いない♪



KP-700ももちろん現役。ただしちょっとそっぽを向いて?いる。

総じて小物に気が配られているのとCDラック。それからギターアンプ?も気に掛かる。



ビクターQL-Y3F。今となるとこんなプレーヤーが当たり前に買えた時代があったことが
信じられない。それにしてもヤマハのアンプのしさよ…



サンスイのアンプもますます大事にしなくてはいけない時代になってしまった…



全景はこんな感じとなる。
愛器たちをいつまでも大切にどうか…♪


2016年10月13日

takezo~さんから新しい画像を頂戴した。



システム全景。
随分変わっているのがわかる。



やはり目が行くのがスピーカー。

なんとタンノイのバークレーMKA。しかもエッジ張り替え済み品をゲット。

そしてさらにその上にその上に同じくタンノイのM2

親亀子亀状態だ。



そしてサンスイ病も発症されていて?907Xはなんと二台あるという。



CA-1000Vももちろん健在。
黒とシルバー。
国産名器アンプ二台の共演の図。



主役?のKPも健在。
こうしてみると本当にKPというのも美しいプレーヤーだ!

さて、takezo~さん、次は何処へ行く?
いや、もうしばらく安泰ですね♪うらやましい。


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