2013年8月18日
TAKASHIさんから画像も頂戴した。
これが無ければ始まらないぜ!
…のKP-700。
しかし改めて、実にしっかりした造りの、美しいプレーヤーだ。
個人的にかなり気になったニッコーのアンプ。
小柄なのに骨太でパワーのある音に惹かれて1年位前に
KPと共に手に入れられたとのこと。
システム全景。ソニーSS-G3が光る。
さり気なくその下には十和田石のスピーカーボード
これはサブ機のDENON、DP47F。リリーフエースの位置づけか?
2013年11月13日
TAKASHIさんから新しい画像を頂戴した。
こちらケンウッドのスピーカー。
タイトな低音。そして透明感のある音と言うことで
お気に入りの逸品。
ケンウッドさんにはずっと頑張って欲しいですね♪
そしてヤマハのスピーカー。
ボーカルや楽器の音が綺麗で、こちらもお気に入りとのこと。
その気持ち、良くわかります。
そしてこちら、往年の名器プリメインby SONY。
低音の厚みはほどほどだが繊細で切れのある音とのこと。
わかる気がする…
それにしても、こんなアンプが当たり前のように作られて売られていた日々が懐かしい
と思うのは私だけ?
いつまでも健在でいて欲しいですね!
2014年6月6日
takashiさんから新しい画像を頂いた。
まずは全景。
よっしーとしてはこのメタルラックが好き。
放熱その他メリットもたくさんあるとみた。
何より専用スペースを得られたそうで、素晴らしい進展だ。
スピーカーはDAIATONE DS-77EX。
プレーヤーに新顔?が。
SL-1200。それも貴重な初代である。
モーターのクオリティはSP-10と並んでこれがサイコーとする人も多い。
クオーツロックが無いところがtakashiさんとしても気に入っている様子。
カートリッジだがSL-1200にはMM。
そしてKP-700にはMC(AT-F7)と使い分けていらっしゃるそうだ。
アンプに強力な助っ人?が。
サンスイAU-907X。
憧れのサンスイ。やっぱり力強さが魅力だそうだ。
もう一台はオンキョー INTEGURA A-929で、高音域と中音域がとても綺麗に鳴って
くれるそうだ。
こちらTEACのCDプレーヤー。
ハーフサイズながらとても良い音がするということで
コストパフォーマンスは最高の様子。
そしてニッパー君。
アクセサリーとしてわざわざ購入されたそうで、
こういった心のゆとりが大事ですね♪はい。
2015年1月26日
takashiさんから久しぶりに画像を頂く。
システム全景。
スピーカーが変わっているのがわかる。
JBL4312SX
これが案外玉数が少なく、捜されるのにご苦労されたご様子。
ジャズやロックはもちろん、オールマイティーに鳴らされるとのこと。
よっしー個人としては足元が素敵だと思う♪
ちょうど良いサイズがありましたね。
*と、書いたらこれ、実はとある工房で作られた
青森ヒバのスタンドだそう。
一品物だからサイズもフィットしているわけですね。
そして材質はとても硬く、スピーカースタンドとして好適のご様子。
更に注釈をつけるとその下に白く見えているものは従来よりお使いの十和田石。
revolverのミュージック1
イギリスのスピーカーでJBLとは正反対の性格を楽しまれている。
綺麗な高音ゆえ、女性ボーカルやヴァイオリンの音が鮮明に聴こえると仰る。
馴染みのオーディオショップのご紹介だそうで、そういうお付き合いのあるお店がある
事自体が素晴らしい。
カートリッジも増えて、こちらはテクニカのAT-33E。
きめ細かく鮮明な音を楽しまれている。
…という事でtakashiさんのオーディオもまた発展の一途。
スピーカー交換は、お聞きになる音楽ジャンルの変化に伴うものらしい。
とっても楽しい毎日でいらっしゃるのではないかと
勝手な想像をしているよっしーでした♪