2005年2月22日
さんたろうさんから画像も頂いている。
システム全景。
機器の数の割にスッキリ見える。
何故か?
それはさんたろうさんが小型・薄型の機械が好きだから。
実はよっしーもそうなのだが、ここまで徹底出来ていない。
聴くジャンルは主に古楽系クラッシックで、特にパイプオルガンに惹かれて中古レコードを
探し歩いておられるとのこと。
主にディスクの方に興味があったので、オーディオには
あまりのめり込んでは来ませんでした、とコメント頂いたが
機器からするとキャリア充分。
ハード以上にソフトに力を入れていたというのが
正しい言い方だろう。
比較的最近登場のKPー9010。
右に見えるはDENON DP-59L。
さんたろうさんはご自身のサイトをお持ちなので
コメントは簡潔にさせて頂こう。
詳しい事は氏のHPをご覧あれ!
2011年1月21日
さんたろうさんから久し振りに画像を頂いた。
(お部屋からして違っている)
システム全景。
実に愛くるしい佇まい。
コンパクトなパーツが並んでいる。
一番大きいのがアナログプレーヤー。
駆動系。
アナログプレーヤーKP-727(これもKP)
CDプレーヤーはCD-23(Marantz)。
プリアンプにSU-C1000MK2(Technics)
ヘッドアンプも用意されていてSU-300MC(Technics)。
もう一台アナログプレーヤー。
YAMAHA YP-800。
…なのだがアームがちょっと違う…
と思ったらSTAXのUA-3Nが搭載されていた。
実にマニアック。
パワーアンプにDAD-M100pro HT(Flying Mole)。
スピーカーが二つ。
Autograph Mini(Tannoy)*とSEIS1201(Highland Audio)。
ということなのだが詳しいことはさんたろうさんの傑作ブログ
「耳は節穴」を参照されたし!
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