2002年9月29日

Pippinさんから画像も頂いてます。




まずはこちら↑。
垂涎の“”!。
しかもWE−407/GT付き、、、。

いや、ホント、涎が垂れっぱなしになります。
(あ、すみません。品が無くて、、、。汗)

GT−2000Xの隣には
GT−CD1。(!)

ADとCD。どちらもGT
しかもフラッグシップ機。

こうして見ると、GT−CD1の仕上げ
GT−2000Xを意識した物である事が
改めて理解出来ますね。

そしてさり気なくYOP−1なんかも
見えていたりして、、。

こちらはGT−2000

再生産の限定品との事。

オルトフォンのシェルには
シュアーの V15 TYPE IV MR

テーブルシートは
SAEC SS-300

GT−2000の後ろ姿

シリアルナンバーが見えますが
こちらのGTは再生産品=最後期モデル。

つまりこの辺りの製番が終わりの頃の証し。


と、まあの出そうな物のオンパレードですが
名簿をご覧頂いておわかりの通り、
PippinさんはGTプレーヤーの主要なオプション
ひとしきりご所有。

それに、詳細は省略しますが、
お金を大切に使われて
大変上手なお買い物をなさっています。
この辺り、素晴らしさ倍増ですね。

更にはCDプレーヤーはご覧頂いた通りのGT−CD1
チューナーはケンウッドのL−02T
カセットデッキはナカミチのドラゴンと、
ツボを押さえまくり?。

オーディオ歴は24年という事で、
なるほど、これは納得でありました。


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