Pippinさんから画像も頂いてます。
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垂涎の“X”!。 しかもWE−407/GT付き、、、。 いや、ホント、涎が垂れっぱなしになります。 (あ、すみません。品が無くて、、、。汗)
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GT−CD1。(!) ADとCD。どちらもGT。 しかもフラッグシップ機。 こうして見ると、GT−CD1の仕上げが GT−2000Xを意識した物である事が 改めて理解出来ますね。 そしてさり気なくYOP−1なんかも 見えていたりして、、。
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再生産の限定品との事。 オルトフォンのシェルには シュアーの V15 TYPE IV MR。 テーブルシートは SAEC SS-300。
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シリアルナンバーが見えますが こちらのGTは再生産品=最後期モデル。 つまりこの辺りの製番が終わりの頃の証し。
名簿をご覧頂いておわかりの通り、 PippinさんはGTプレーヤーの主要なオプションは ひとしきりご所有。 それに、詳細は省略しますが、 お金を大切に使われて 大変上手なお買い物をなさっています。 この辺り、素晴らしさ倍増ですね。 更にはCDプレーヤーはご覧頂いた通りのGT−CD1。 チューナーはケンウッドのL−02T。 カセットデッキはナカミチのドラゴンと、 ツボを押さえまくり?。 オーディオ歴は24年という事で、 なるほど、これは納得でありました。
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