GTの会当初からの会員でいらっしゃるOUCHIさんから 遂に画像を頂いた。
こちらは書斎のシステム。 GT−2000Xが鎮座。 アームはYA−39に換装。これにYAL−1が付く。 YOP−1はもちろん、YGT−1、Y31PB−1とフル装備。 カートリッジはデンオンDL−103。 シェルはシェルターの MODEL1011。 アンプはAU−α907LIMITED。 CDプレーヤーがVRDS−25XS。 スピーカーが渋い!サンスイのSP−LE8Tだ。 TANNOYのウッドワックスで磨き上げ、 広島の「SOUND DEN」でエッジ張り替え。 内部配線・ターミナル交換,アルニコ再着磁で 見違えるように低音が出て力強い音になったそうだ。 プリアンプのPRA−2000ZRは不調を訴えて残念ながら休眠中。
こちらは家族共用でAVも兼ねている。 STIRLING−TW は定位が良くスケー大きく聴き疲れしないので AVにも好適とのこと。 何ともリッチなAVシステムだ?
アームはやはりYA−39にYAL−1(つまり純正)。 YOP−1も使用。 アンプはC−222(ACCUPHASE)+ M−90(PIONEER)。 CDはPD−T06(PIONEER)。
XSD−15が装着された図。 佇まいも最高。 YSA−1×2とYSA−2,GT−2000(黒)が休眠中。 こちらもやっぱりGT御殿だ? アームはSAEC407/23もあるそうだけど、 純正アームでも取り立てて不満なしとのこと。 使いこなしやセンスもやっぱり大事なのでしょう♪
OUCHIさん、遂に?WE-407GTゲット! おめでとうございます。
と、感激のメッセージを頂戴した。 おめでとうございます。 ただ今砲金ターンテーブルは 磨くために外されているみたいです。 重いですから腰を痛めない様ご自愛を…
YAMAHA SPS-2000を縦置きで使用されている。 これはアイディアだ。 スピーカー位置が上がって、低音がスッキリしてきたと おっしゃる。 見た目が又良くて純正みたい? OUCHIさん、これからも充実したオーディオライフを!
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