2003年7月13日

mikuyuuさんのページを新設しました。

上はかなり以前に頂いたシステム全景

こちらGT−2000の勇姿。

アームはSAECのWE−407GTが搭載されている。
ターンテーブルシートはY31プロジェクトの初期の物。
プロトタイプ?。

そしてインシュレーターはmikuyuuさんオリジナルの物。

そのインシュレーターのアップ画像。

砲金製のインシュレーター。
(直径75mm×高さ45mm)

M6のステンキャップスクリューで強力に固定していますとの事。
金額的にもリーズナブルに上がったご様子。


2003年7月16日

mikuyuuさんからお申し出を頂いた。

上記インシュレーターをご希望の方の為に
入手の仲介をして下さるとの事。

価格は4ヶで26,000円(税込み、送料別)。

念のために申し添えますが、mikuyuuさんはこれをやっても
一円も儲かるわけではなくて、一種のボランティアです。
(Y31さんも然り、V24Cさんのシェルなども同様でした)
その点だけはどうか心にお止め下さい。


ご連絡はこちらから!。 kiichi-i@katch.ne.jp


2003年8月3日

mikuyuuさんからとんでもない?画像が届いた。

光り輝いているのはステンレス製ターンテーブル。(!)

直径はGT−2000オリジナルの物と変わらないが
2000のターンテーブルに特有の外周の段差が無いので
よりいっそう巨大に見える。
(上に載ったY31ST−1GMが小さく見える?)

重量はYGT−1と同等か、やや上回る程度?。
高価ではあったが、入れ替えた途端に音質の向上が感じられたと言うから
大成功ですね。

と、これにてmikuyuuさんのGTは完全武装。(笑)

元からのパーツはモーター、キャビネット、ダストカバーだけ?。


2003年10月13日

mikuyuuさんから今度はCDプレーヤーの画像を頂いた。

一見何の変哲もないDCD−S1

でも電源ケーブルが脱着式になっている??。

これは根布(こんぶ)さんのところでフルチューンを受けた強化版。

改造内容はといえば、
マスタークロック交換オペアンプ交換
GC#16による電磁波対策3Pインレットに交換など。

凄すぎ〜、っと思わず唸るが、音の方はもっと凄くなったらしい。

とは言っても外観はACコード以外変わらない訳で、
これぞ羊の皮を被った狼チューン?。

おかげでCD聞くのも楽しくなったそうです。(笑)

更にもう一発というわけでご紹介頂いたのが
こちらのツイーターボックス

真鍮削りだし(!)で重量は7s

これは音に効きそうです、、、。(汗)


2012年2月17日

mikuyuuさんから久し振りに画像を頂戴した。




シンプルな感じがとても良い。

不変のバックロード…



しかし何も変わっていないわけではない。
エソテリックのK-03登場。
そしてPCオーディオ用にネットブックが一台。



サブシステムが組まれているが、
こちらは先進性を感じさせるもの。

PC:ACER Aspire One D250
D/Aコンバーター:TOPPING D2
アンプ:TOPPING TP60
スピーカー:3Dスパイラル Helix75

という組み合わせ。

PCオーディオを楽しまれるためのものだが
どのパーツも実に愛くるしい感じなのが良い、と思う。



でも、各パーツの上にしっかりウエイトが置かれ、重量付加がなされている。

時代が変わっても、これは必要…

か、どうかは未だわからないが、個人的には見ていて嬉しい。
もちろん脚部も強化されている♪




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