mikuyuuさんのページを新設しました。
アームはSAECのWE−407GTが搭載されている。 ターンテーブルシートはY31プロジェクトの初期の物。 プロトタイプ?。 そしてインシュレーターはmikuyuuさんオリジナルの物。
砲金製のインシュレーター。 (直径75mm×高さ45mm) M6のステンキャップスクリューで強力に固定していますとの事。 金額的にもリーズナブルに上がったご様子。
mikuyuuさんからお申し出を頂いた。 上記インシュレーターをご希望の方の為に 入手の仲介をして下さるとの事。 価格は4ヶで26,000円(税込み、送料別)。 念のために申し添えますが、mikuyuuさんはこれをやっても 一円も儲かるわけではなくて、一種のボランティアです。 (Y31さんも然り、V24Cさんのシェルなども同様でした) その点だけはどうか心にお止め下さい。
mikuyuuさんからとんでもない?画像が届いた。
直径はGT−2000オリジナルの物と変わらないが 2000のターンテーブルに特有の外周の段差が無いので よりいっそう巨大に見える。 (上に載ったY31ST−1GMが小さく見える?) 重量はYGT−1と同等か、やや上回る程度?。 高価ではあったが、入れ替えた途端に音質の向上が感じられたと言うから 大成功ですね。 と、これにてmikuyuuさんのGTは完全武装。(笑) 元からのパーツはモーター、キャビネット、ダストカバーだけ?。
mikuyuuさんから今度はCDプレーヤーの画像を頂いた。
でも電源ケーブルが脱着式になっている??。 これは根布(こんぶ)さんのところでフルチューンを受けた強化版。 改造内容はといえば、 マスタークロック交換、オペアンプ交換、 GC#16による電磁波対策、3Pインレットに交換など。 凄すぎ〜、っと思わず唸るが、音の方はもっと凄くなったらしい。 とは言っても外観はACコード以外変わらない訳で、 これぞ羊の皮を被った狼チューン?。 おかげでCD聞くのも楽しくなったそうです。(笑)
こちらのツイーターボックス。 真鍮削りだし(!)で重量は7s。 これは音に効きそうです、、、。(汗)
2012年2月17日 mikuyuuさんから久し振りに画像を頂戴した。
しかし何も変わっていないわけではない。 エソテリックのK-03登場。 そしてPCオーディオ用にネットブックが一台。 サブシステムが組まれているが、 こちらは先進性を感じさせるもの。 PC:ACER Aspire One D250 D/Aコンバーター:TOPPING D2 アンプ:TOPPING TP60 スピーカー:3Dスパイラル Helix75 という組み合わせ。 PCオーディオを楽しまれるためのものだが どのパーツも実に愛くるしい感じなのが良い、と思う。 でも、各パーツの上にしっかりウエイトが置かれ、重量付加がなされている。 時代が変わっても、これは必要… か、どうかは未だわからないが、個人的には見ていて嬉しい。 もちろん脚部も強化されている♪ KPの会会員名簿に戻る。
|