9月7日

lakeside0902さんから画像も頂いております。

非常に美しいGT−2000

ご購入から17年とは思えない。

アームはオプションのYSA−1が装着されているが
これは何と入手されたばかり。
(おめでとうございます!)

YSA−2の方もお持ちなのだが
こちらはベースブラケットの破損で休眠中。
でも、復活の日も近いでしょう!。


11月26日

などと書いた事がすっかり過去のことに思えるくらい
lakeside0902さんのシステムは様変わりしてしまった。

まずはこちら、システム全景。

DIATONE DS-10000の美しさが一際印象的だ。
(台は純正のDK-10000

NS-1000Mは、予算捻出のため放出されたそうだが
やむを得まい。

アンプも
プリにYAMAHA C-2a
パワーに同じくYAMAHAの B-5
そしてEXCLUSIVE M4aが入っている。

AU-D907X DECADEは、予算捻出のため放出。
これもやむを得まい。

そしていつの間にか
GT−2000が増殖?している。

オークションで入手。
しっかりとYSA−1も組み込まれている。

外部電源のYOP−1も入手。

以前よりあったGT−2000
しっかり愛されている。

こちらにはYSA−2が。

光り輝くベースブラケットは?。

説明の必要もあるまい。
そう、Y31さん企画のY31SA−2BBだ。

元々高剛性を誇るYSA−2に
これが加われば、鬼に金棒?。

ベースブラケットのひび割れに悩む
YSA−2オーナーには朗報だろう。

最後にこちら。

SONY ICF-5600

この分野、よっしーは疎いが
お詳しい方、懐かしい方もいらっしゃるだろう。

何を隠そう、これこそlakeside0902さんのオーディオの原点らしい。

初代は小学校6年生の時に入手。
大学時代まで使ったものの修理不能になり処分。

写真の物は最近オークションで入手した二台目

誰にも想い出の品というのはある。
lakeside0902さんにとっては
きっと見ているだけで心が和む一品なのだろう。


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