2002年5月6日

久遠さんから画像を頂きました。

Aも凄いがVも凄い
怒涛の機器構成。

まずはシステム全景をご覧あれ。

巨大なラックは何とお手製

そこに収まる機器を紹介させて頂くと、、。

まずはモニター
SONY プロフィールプロ KX−29HV3 
AVセレクターは同SB−V550


以下ビデオデッキ
ビクター HR−20000 
HR−Z1
HR−D725
HR−X3 Spirit
HR−S9800


SONY EDV−6000
SLV−RS7


パナソニック NV−SB660

更にレーザーディスクプレーヤー
KENWOOD LVD−700
SONY MDP−A7
MDP−555
(ジャンク)

そしてピュアオーディオ
KP−9010
ST−333ESJ
CDP−X555ES
PDF−25
 (CDチェンジャー)
そして
KENWOODのL−01A
更に写真には写っていないが
KA−5010
KX−5530
(カセットデッキ)
もある。

AVアンプ
KAV−6000

最後にスピーカー
オーラトーン 5C−V
KENWOOD LS−11ES
ダイヤトーン DS−1000Z

とどめにスーパーウーファー
BOSEのCANNON
(上の写真には写っていません)


KP−9010はラックの最上段に。

何でもレコード掛けるのに脚立が必要とか、、。

ちょこっと写っているのが
CDチェンジャーのPDF−25
L−01A電源部

PDF−25の上に見えるのが
MC−10

横綱級の貫禄を発揮するのが
KENWOODの超弩級プリメイン
L−01A

上に載っているのがMDP−555のジャンク。

下はHR−Z1

天井にぶら下がっているのが
BOSEのKANNON

近くDVD導入なので
ますます使用頻度が上がりそうだとか、、。

とにかく圧倒されっぱなしの機器構成。

DVD導入されたら
是非また追加をお待ちしています。

(追伸)、、、と書いていたら早速導入されたとの事。(笑)

パイオニアDV−S10Aとの事。
画像はまたお待ちしています。


2002年7月23日

ここで新しい画像を頂いた。

一番上の画像が全景。
最初の画像との違いがわかりますか?。

2番目の画像がラックの上半分。

Z1が里子に出されて
各機器のポジションが微妙に変わっている。

ちょっとわかり難いかもしれないが、
カセットデッキ後方に新しく
SONYのパワーアンプ
TA−N110が登場。
いずれセンターSPが入った時の
駆動用との事。

ラック3段目にKENWOODのチューナー
D−3300Tが顔を出している。
その右はPIONEER DV−S10A

3枚目の画像がラックの下半分。
KENWOOD L−D1が登場。
その下のKENWOOD D−3300Aも新顔。
DAC内蔵アンプで5,1のフロントをドライブ。

更にその下にSONY TA−330ESも加わった。
これでサブウーファーのCANNONをドライブ。

その他はLVD−700HR−20000
HR−X3スピリット、SB−V550ED−V−6000

で、追い出された?機器はこちらへ。

上から順番に、、

KA−V6000
HR−D725
HR−S9800
SLV−RS7
MDP−A7

何故かGT−2000も登場。

お友達の物を預かっているそうな、、。

良かったらGTの会もご登録を?。

それも貴重な初期型
アンチスケートの刻みが4本タイプです。

更に凄いのがこちら。
A&DのDA−A9500

どんな物なのか、よっしーは知らなかったのだが
Kchanさんからデータ−を頂いたので(ありがとうございます)
それを転載。

DA-A9500(1988/11/21発売)
 寸  法:466W*214H*498D(mm)
 重  量:34.5Kg
 実行出力:200w+200w(8Ω時)
 価  格:\747,000
 特  徴:アナログ・デジタルそれぞれ2系統のセレクターとボリューム
      を持ち、一種のダイレクトパワーアンプとなっている。
      なるべく信号経路を短くしたいという試みをしたモデル。増幅
      回路ギリギリまでデジタル信号で伝送しようという事で、DAC
      をパワーアンプに内蔵した。ペアになるプリ(DA-P9500)でコン
      トロールした場合、ボリュームはパワーアンプへデジタル指令
      として伝達され、徹底的に音楽信号をデジタルコントロールし
      ようとしている。


、、、だそうです。

いや〜、滅多にお目に掛かることの出来ない
超弩級アンプ登場。

こうなるとプリアンプも更に良いのが欲しくなるそうで、
風が吹けば何とやら?。(笑)

で、これだけ機器が多いと、
リモコンの方も、当然こう↑なってしまうそうです、、。


2002年1月23日

久遠んからメールを頂いた。

大幅に機器が入れ替わっていてビックリ。

名簿の方はさっそく更新させて頂いたが
こちらのページはそのままにして
新たな画像など頂いたところで
新しいコメントと共に「追記」の形で
更新させて頂く事とします。

名簿の方には最新の状況を反映させて
変遷はこちらでご確認頂く形を取りたいと思います。
そうすれば、現用で無い機材まで
ご確認頂けますので、、、。

これは他の方についても同様にさせて頂こうと
考えます。


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