久遠さんから画像を頂きました。 Aも凄いがVも凄い。 怒涛の機器構成。 まずはシステム全景をご覧あれ。
そこに収まる機器を紹介させて頂くと、、。 まずはモニターが SONY プロフィールプロ KX−29HV3 AVセレクターは同SB−V550 以下ビデオデッキで ビクター HR−20000 HR−Z1 HR−D725 HR−X3 Spirit HR−S9800 SONY EDV−6000 SLV−RS7 パナソニック NV−SB660 更にレーザーディスクプレーヤーが KENWOOD LVD−700 SONY MDP−A7 MDP−555(ジャンク) そしてピュアオーディオで KP−9010 ST−333ESJ CDP−X555ES PDF−25 (CDチェンジャー) そして KENWOODのL−01A 更に写真には写っていないが KA−5010 KX−5530(カセットデッキ) もある。 AVアンプが KAV−6000 最後にスピーカーが オーラトーン 5C−V KENWOOD LS−11ES ダイヤトーン DS−1000Z とどめにスーパーウーファーで BOSEのCANNON。 (上の写真には写っていません)
何でもレコード掛けるのに脚立が必要とか、、。 ちょこっと写っているのが CDチェンジャーのPDF−25と L−01Aの電源部。 PDF−25の上に見えるのが MC−10。
KENWOODの超弩級プリメイン L−01A。 上に載っているのがMDP−555のジャンク。 下はHR−Z1。
BOSEのKANNON。 近くDVD導入なので ますます使用頻度が上がりそうだとか、、。 とにかく圧倒されっぱなしの機器構成。 DVD導入されたら 是非また追加をお待ちしています。 (追伸)、、、と書いていたら早速導入されたとの事。(笑) パイオニアDV−S10Aとの事。 画像はまたお待ちしています。
ここで新しい画像を頂いた。
最初の画像との違いがわかりますか?。 2番目の画像がラックの上半分。 Z1が里子に出されて 各機器のポジションが微妙に変わっている。 ちょっとわかり難いかもしれないが、 カセットデッキ後方に新しく SONYのパワーアンプ TA−N110が登場。 いずれセンターSPが入った時の 駆動用との事。 ラック3段目にKENWOODのチューナー D−3300Tが顔を出している。 その右はPIONEER DV−S10A。 3枚目の画像がラックの下半分。 KENWOOD L−D1が登場。 その下のKENWOOD D−3300Aも新顔。 DAC内蔵アンプで5,1のフロントをドライブ。 更にその下にSONY TA−330ESも加わった。 これでサブウーファーのCANNONをドライブ。 その他はLVD−700、HR−20000、 HR−X3スピリット、SB−V550、ED−V−6000。
上から順番に、、 KA−V6000、 HR−D725、 HR−S9800、 SLV−RS7、 MDP−A7。
お友達の物を預かっているそうな、、。 良かったらGTの会もご登録を?。 それも貴重な初期型。 アンチスケートの刻みが4本タイプです。
A&DのDA−A9500。 どんな物なのか、よっしーは知らなかったのだが Kchanさんからデータ−を頂いたので(ありがとうございます) それを転載。 DA-A9500(1988/11/21発売) 寸 法:466W*214H*498D(mm) 重 量:34.5Kg 実行出力:200w+200w(8Ω時) 価 格:\747,000 特 徴:アナログ・デジタルそれぞれ2系統のセレクターとボリューム を持ち、一種のダイレクトパワーアンプとなっている。 なるべく信号経路を短くしたいという試みをしたモデル。増幅 回路ギリギリまでデジタル信号で伝送しようという事で、DAC をパワーアンプに内蔵した。ペアになるプリ(DA-P9500)でコン トロールした場合、ボリュームはパワーアンプへデジタル指令 として伝達され、徹底的に音楽信号をデジタルコントロールし ようとしている。 、、、だそうです。 いや〜、滅多にお目に掛かることの出来ない 超弩級アンプ登場。 こうなるとプリアンプも更に良いのが欲しくなるそうで、 風が吹けば何とやら?。(笑)
リモコンの方も、当然こう↑なってしまうそうです、、。
久遠んからメールを頂いた。 大幅に機器が入れ替わっていてビックリ。 名簿の方はさっそく更新させて頂いたが こちらのページはそのままにして 新たな画像など頂いたところで 新しいコメントと共に「追記」の形で 更新させて頂く事とします。 名簿の方には最新の状況を反映させて 変遷はこちらでご確認頂く形を取りたいと思います。 そうすれば、現用で無い機材まで ご確認頂けますので、、、。 これは他の方についても同様にさせて頂こうと 考えます。
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