kennysさんの装置です。

まずはお約束のGT−2000から。

どうです?格好良いでしょう!
、、、ってよっしーが威張ってどうする?。(笑)

でも、こうして見るとGTプレーヤーって
ホント男前です。

そして下は駆動系の全景。
お洒落に決まっているのがわかります。

LUXのプレーヤーにはSME3009S2
実に美しいです。
GTが男性美なら、こちらは女性美でしょうか。

今度はスクリーン側です。↓

お部屋はコンクリートの打ちっぱなし風ですね。
専用ルーム月一度の映写会も行なわれるそうです。
良いですね〜。(涎)

スピーカーはタンノイTD−700が4本に
TD−750A/Cが加わります。
小粋な小物類にも着目です。

そうそう、kennysさんはキャリアのある
オーディオファンらしく、スピーカーでは
quadのesl63スペンドールBC2のご使用経験があったり
します。
更にスピーカーの自作経験も豊富
スワンも現存しているとの事です。

さて、一つだけ問題なのがこれ、、、。↓

GTのアームですがウエイト側が
ちょっと垂れ下がり気味?。

でも、掲示板に寄せられた皆さんの投稿によると
多少の経年変化はやむを得ないのかな?
という感じですね。

何しろGT−2000が生まれてから
今年でちょうど20年なんですよ。(!)

この状態でも使用上は問題ないとの事ですから
あんまり神経質にならなくても良いのかもしれませんね。


2002年9月25日

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