2001年9月30日

Kchanさんから画像をいただいた。

まだご購入間も無いとの事で
ご本人いわく何だかヤフオクの写真みたい。」との事。

なるほど、ヤフーオークションでは、この手の撮り方の
写真をよく見かける。(笑)

これから居心地の良い棲みかを与えられるものと
推測される。



*長い間サイトを続けていると、時々どうしても
自分でも理解不能の事が起きる。

Kchanのページを2001年以降のある時更新一度したような気がするのだが
その痕跡が見つからない?

謎だがそういっていても何にもならないので画像をちょっと貼らせていただく。













以上の写真を掲載したページはいずこへ??
あるいは長い間行方知れずだった写真が今更居場所を得た?

である。



2022年6月20日

そして、あるいは21年ぶり更新なのかもしれない。
それくらい久しぶりにKchanから画像その他をいただいた。



どうだ!

…って、俺が凄んでも仕方ない。

しかしハイエンドのかほり漂うシステムである。

振り返れば5年くらい前だったか、お邪魔したのだった。

その時からあまり変わってないように見えて随分変わっている。

現行のシステムは以下の通り。

プレーヤー:KP-9010、KP-1100(KP-1100は9010に何かあった際の予備)

   KUZMA STABI R + KLAUDIO KD-ARM-MP12 Mk2

スピーカー:PENAUDIO SERENADE + Victor Zero3のリボンTW(STWとして利用)
CDプレーヤ:Marantz SA-7S1
フォノイコ:Phasemation EA-1000G
コントローラー  :SPEC RPA-MGC(Pure Direct Controler)
パワーAMP :SPEC RPA-W1ST×2(BTLにて使用)
カートリッジ  :Audio Technica AT-10G/RD(KP-9010)
   Phasemation PP-500(KUZMA)


ね、スゴイでしょ?(笑)

写真を追加するとこんな感じ。



そしてこんな感じ…



KPは右側ラックの一番上に鎮座。



倍率アップ!

目につくのはいシェルのカートリッジ。



そうそう、これはテクニカのAT-10G RDだ。

それこそ僕らが知り合った、22年くらい前に登場した製品。

綺麗な色のシェルとカートリッジだなーと思いながら
購入するには至らず、だったのだが今回Kchanは採用している。

シェル付きジャンクを
入手して、交換針を探して完動にしたもの。

太い低域が聴けるので、レコードによっては、こちらで
再生すると、気持ち良く聴く事が出来ます、とのこと。

さすが、である。

基本的にはハイエンド路線なのだが価格やブランドで決めているのではなく、
使ってみて耳で決めている。

この辺が、そう、Kchanなのである。


*Kchanにさんを付けるとチャンさん、となっていささかクドイので
今回はKchanと呼ばせていただいております。



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