2月7日

ひろちゃんさん(以下では“さん”は省略させて頂きますね)
登場。

名簿の機器をご覧頂ければ
相当キャリアのある方であることはご理解頂けよう。
オーディオ歴、ビジュアル歴とも20年を越えている。

その間にアンプ自作、スピーカー自作とこなされており、
今はオーディオとビジュアルの両立を成し遂げている。

何とも羨ましい環境のご様子。

まずはGT−2000L

砲金ターンテーブルYGT−1
ストレートアームYSA−1を装備。

これだけでGTはグッと凄みを増す。

システム全景。

100インチのスクリーンが目をひく。

PJの天吊りも自力で行い、
スクリーンケースもアイボリーでは具合が悪いと言うことで
自作の掛け軸(調の板)で覆っている。

春夏秋冬と掛かれた(彫られた?)
板の画像はこちら。↓

ドーンとハードとソフトが
並んでいる。

壮観。

ソフトラックやオブジェも自作されている。

ラックスのパワーアンプの上には
懐かしいビクターのワンちゃん。(!)

システムは日々前進という感じで
プリもメインも入れ替わったばかり

ご本人はご謙遜されるだろうが
物凄い行動力の持ち主とお見受けする。

きっとこれからも怒濤の進展があるに違いない?。


2003年3月22日

追加の画像を頂いたが
目の毒としか言いようが無い?。(涎)

マークレビンソンも一ヶ月経過で
エージングも進んだそうな。

解像度向上。且つ音は落ち着きを増す?。

う〜ん、、、VもAも充実しまくり!?。

これからの追ってのご報告が
楽しみ(怖い?)ですね〜。

しっかし、凄い〜、、


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