へっぽこさんから画像も頂いている。
これだけだとそんなに珍しくはない。 しかし…
しかも写真に写るカートリッジはTechnics101C。 う〜ん、これは良さ気な組み合わせです。 尚GT−1000の方もFR−54にアームが換装されている。 最初のお写真を、改めてよ〜くご覧下さい。
へっぽこさんから新しい画像を頂戴した。
きれいに載っている。 カートリッジは33PTG。
ホームセンターで買ってきた御影石(300×300×30)で、 鏡面仕上げではないが1枚580円也。 スパイク(?)は頂き物で材質は謎。砥石みたいな感じとのこと。 それに黒檀の板380円也を合わせていらっしゃる。 左右併せて3440円! こりゃよっしーも負けている?
それに、その辺に転がっていた 樹脂製のアングル材を切り貼りしてプレート部分を製作。 針を載せる部分には厚手の両面テープを 剥離紙をのこしたまま接着し、針へのダメージを少なくしてます” とのこと。 “一応重量補正をしてますので狂いは無いはず。 0.1g単位なので多少アバウトですが、充分事足りてます” とおっしゃる。 これもハイCPだ。 “因みにこれと同じ様な針圧計も売ってますが8〜9000円(高っ!)もしてました” そうそう。オーディオ用と名が付くと、似たような物が 俄然高くなるのは何故? いえいえ、変える方はお求めになるのが正解。 でも、“ちょっとね”と抵抗を感じる人は このような道を歩むのが、これまた正解なのであります。
へっぽこさんからまたしても新しい画像を頂戴した。
奥側左からAT-33PTG、MC20、AT150MLX 手前左からTechnics 100CMK4、101C、EPC102SP そしてアームに付いているのがEPC205CUとのこと。 個人的にはテクニクスのブラックMMそろい踏みが圧巻と思う。 何というか、このテクニクスブラックは本当に品が良くて 見とれてしまうくらい。 テクニクスが新たにカートリッジを作る…なんてことは 絶望的ですから、これらはやっぱり貴重品中の貴重品。 ただ、諸般の事情により100CMK4はへっぽこさんのお手元に 現在は無いという。 残念。でもこの画像だけでも貴重です(!)
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