最初期型GT-2000のアーム回り。 インサイドフォースキャンセラーの 刻みが0.5gになっている所にご注目。 (その後の物はご存知の通り0.25g刻み)
システム全景。 NS−2000の下の YST−SW1000に特に着目!。 何と2基使いである。 スピーカー周辺のクッションや、 後方の吸音材にも注目を。 部屋の特性との戦いは継続中との事です。
一年があっという間に過ぎてしまった。 泥舟たぬきさんのシステムも その間に相当の変化があったご様子。
ど〜ん!と機材が入れ替わったような。(笑) しかし、実に整然とまとまっている。 さすがである。よっしーではこうは行かない。 お部屋全体の雰囲気も良い感じだ。 目立つ変化としてはGT−CD1や HX−10000の追加がある。 そしてGTー2000の方も、、。
YGT−1が載っている。 おまけにY31PB−1もご用意されたとか。 圧巻である。 更にここにSAECのWE−407/23を マウントする計画も水面下で進行中?。 そーなると最強のGT−2000が 出来上がる?。 どうか一日も早い実現を、、、!。
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