泥舟たぬきさんの
最初期型GT-2000のアーム回り

インサイドフォースキャンセラー
刻み0.5gになっている所にご注目。
(その後の物はご存知の通り0.25g刻み)


こちらは泥舟たぬきさん
システム全景

NS−2000の下の
YST−SW1000に特に着目!。

何と2基使いである。

スピーカー周辺のクッションや、
後方の吸音材にも注目を。

部屋の特性との戦いは継続中との事です。


2002年12月13日

一年があっという間に過ぎてしまった。
泥舟たぬきさんのシステムも
その間に相当の変化があったご様子。

こちらシステム全景

ど〜ん!と機材が入れ替わったような。(笑)
しかし、実に整然とまとまっている。
さすがである。よっしーではこうは行かない。

お部屋全体の雰囲気も良い感じだ。

目立つ変化としてはGT−CD1
HX−10000の追加がある。

そしてGTー2000の方も、、。

YAB−1が組み込まれ、
YGT−1が載っている。
おまけにY31PB−1もご用意されたとか。

圧巻である。

更にここにSAECのWE−407/23
マウントする計画も水面下で進行中?。

そーなると最強のGT−2000が
出来上がる?。

どうか一日も早い実現を、、、!。


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