2010年1月9日

bnr32vspecさんから画像も頂戴している。

まずは全景。
綺麗に仕上げられた D-55(FE-208ES-R+T90A-EX)。*上に鉛110Kg位
両脇には超低音を担うヤマハYST-SW800(豪華な二発使い)
挟まれたシンプルな駆動系。
X-30は高精度クロック換装済み。
そしてしっかりスクリーンが貼られているのに注目。



映像(HTPC)を投影するのはこちら、パナソニックTH-AE700



となるとサラウンドも楽しみたい…
リア(サイド)担当はスーパーフラミンゴ(FE-88ES-R)。
もちろん時にはフロントメインにも変身する。



9500Uアンプ修理工房で修理&オーバーホール実施
+電源ケーブルを  3.5キャブタイヤに交換
上にはお約束の鉛20Kg!



通常は上記システムで。
(プリではなくボリュームボックスを使用)

アナログ系は最近導入され、KP-9010+AU-α907iMos+スーパーフラミンゴ
というラインナップで再生。

このあたりの使い分けが上手の一言。



新しい事もちゃんとやっている。
こちらPC用オーディオインターフェース。オンキョーSE-U55SX(W)


最後に補足だがD-55は半年かけてカシュー塗料で
塗装&研磨を繰り返した
とのことで、もう脱帽。

やることはしっかりと、しかも徹底してやり抜く。
素晴らしいことです♪


2010年7月1日追記

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