2004年11月26日

awさんから画像もいただいた。

パイオニアのS-55twin-SDを中心に
揃えられたシステムは実に整然としている。

オーディオは音楽を楽しむための道具として
捉えるなら、これで充分だしこれ以上大袈裟になると
大多数の人にとっては重苦しい物になってしまうのかもしれない。

awさんの装置は絶妙のバランスの上に成り立っているとみた。

巨大なターンテーブルが回る様を見ながら聴くLPは最高らしい。

音がどうしたなどという事はさておいて
その様な至福の時間を持てる事は
きっと幸せなことなのだと思います。



2005年5月28日

awさんから新しい画像を頂いた。

なんと、スピーカーがS-1000 twinに変わっている!

写真ではわからないけれどカートリッジはDL−103に。

どうも103は2000に良く合う様で
最近実は我が家でも2000Xに103が装着されたままである。

古典的と言われつつも残るものは残る
S-1000 twinは古典ではないけれど
バーチカルツインというか一種の仮想同軸という発想
結構以前からあった。

これもやはり理に適う物は残るのかと考えさせられてしまう
一品。


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