2004年11月3日

Shunさんから画像をいただいた。

縦一列のラックに整然と納められた機器。

アンプ デノン PMA2000UR
CDプレーヤー SONY XA5ES
カセットデッキ SONY KA3ES
MDプレーヤー SONY JA33ES
DVD/LDコンパチプレーヤー DVL-909
チューナー マランツ ST-45

フェイスの色が揃っているので統一感がある。

スピーカはビクター
SX700Spirit(専用台付き)。

とても手堅いラインナップで音楽を楽しまれているのがわかる。


2005年5月23日

Shunさんから新しい画像を頂戴した。

そういえばスピーカーが写ったお写真が無かった。

ビクターSX700Spirit+専用の台。

改めて拝見すると何とも美しいスピーカーだ。

このような物が以前は当たり前のように売られ、
そして相応の数が買われていたと言うことに思い当たると
驚いてしまう。

やっぱり良い時代があったというか何というか…。

駆動系のお写真。

よく見るとラック最下段SONYのSA-5ES
が新たに納まっている。

マランツと入れ替え。

FMをよく聴かれるということで
チューナーに拘りあり。

よっしーは最近FMというと車の中でしか聴けていない。
だから本当はチューナーの話題が出て来ると羨ましくて
仕方ない。

こちらは改めて…のKPのお写真。

以前の物と入れ替えご希望と言うことなので
前のは削除させて頂き主賓?再登場。

さり気なくて高性能
やっぱりKPは凄いプレーヤーです。

ちなみにカートリッジはDL−103変わらず。
壁面を飾るジャケットやタンバリンがお洒落だと
僕は思うのであります。


2007年2月21日

Shunさん久しぶりに更新。

何とGT-2000L登場。

正に威風堂々

ラックの上座に鎮座?

なおその他の装置はTV以外変わっていません

これにてKPは退去

KPにはKPの良さがありGTにはGTの良さがある。

それぞれの良さを認めるところから使いこなしはスタートする。


2007年6月4日

Shunさんから画像を頂戴した。

知っている人は知っている
(当たり前?)
ヤマハのアルミ削りだしシェルHS-11だ。

GT-2000の純正シェルにそっくり

どこが違うのかな?

重さ13g。当時5.000円

昔の僕は13gより15g。15gより18gの方が偉い(笑)
様な気がしていたものだが
実際には13g位の重さのシェルが一番使いやすい
と言うことにその後気が付いた。

といってもそれだけでシェルを決める訳にはいかないが。

とにかく今となっては貴重な削りだしシェルである。

実際にGTに装着されるとこんな感じ。

当たり前と言えば当たり前なのだけど、
実に収まりがよい

Shunさん、良い物をゲットされましたね♪


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