2003年9月16日

98VTECさんから画像を頂いた。

一見なんの変哲もないGT−2000に思える。

が、アームに目をやるとストレート、、、
で、しかもYSA−1ではない、、。

パイオニアセラミックパイプを移植したアーム全景。

わかりづらいから更にアップ。

アームケーブルも交換済み。
鳴きやすい各部にはブチルゴムを貼ってダンプ。

一度その音を拝聴してみたいと思うのは
私だけではないだろう。


2003年9月19日

さっそく新しい画像を頂いた。

こちら6C33を使った自作アンプ。

6C33はいつ見ても可愛らしい外観をしている。
ただ、やっぱり発熱は凄いらしい。

自作アナログプレーヤーも木目が大変美しい。
二本アームで奥側にはDV−505も見える。

こちらは一種のアイディアグッズ。
カートリッジの消磁器なのですが、
“古いシェルにRCA入力PINを付けたアダプタを取り付けています。
ストレートアームでも簡単に減磁できます。”
とのことでそのお知恵には感動してしまう。

一緒に写っているのはデジタル針圧計。


2003年11月10日

今度はHMA−9500の改造写真を頂いた。

何と電源に3Pプラグが埋め込まれ
コードの交換が可能に!。

しかも出力端子が巨大な物に交換され
コンデンサーもASCに交換されている。

これからの音の変化のレポートが楽しみです。


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